芸大・美大受験総合予備校 湘南美術学院 ショナビ|鎌倉大船校横浜校横浜青葉台校

Twitter

facebook

2013年5月

中学3年生コース 花器デザイン

本日から2013年度中学3年生コースのブログを始めます!!遅くなって申し訳ありません。

今回の課題は「花器デザイン」

自由な発想で花器をデザインし、ケント紙を用いて立体構成していきます。

紙立体としての技術と、発想力を磨く課題でした。

130526 (9).JPG学生作品

花の特徴と牛乳パックのような花器のデザインがうまく融合した良い作品になっています。花の特徴を考え、それをデザインに活かすことができたのは素晴らしいことだと思います。、なにかをデザインするプロセスとしてとても重要なことですね。

130526 (17).JPG講師作品

ハンガーにはまる花器。今までにないものを生み出すことで、いかに驚きや感動を与えることができるかを考えて制作されています。そういったデザインの面白さが今回の課題では伝わったのではないでしょうか。

次回は野外にてパノラマ風景デッサンをします!お楽しみに!!

いろはゼミ第③回『絵画2』実技は透視図法!

今日のいろはゼミは三回目。

『絵画2』として、まずは古今東西の名画を

・構図

・技法

・パース(空間)

の三点から、描く人目線に立って学習しました。

なにげなく見ている絵画も、

じつは画家のいろいろな仕掛けが隠されているのですね。

そのレクチャーを受けて、実技では透視図法に挑戦!

まずは水張りから、ていねいに・・・

20130526mizubari.jpg

以前、ジュニアアートの先輩男子から教えてもらった

水張りテープのかっこいい水の付け方を駆使する少年!

20130526ryu1.jpgこうして・・・

20130526ryu2.jpgこう!

エイヤ!

かっこいい!

制作は、製図学校のように繊細に・・・

20130526seisaku2.jpg

20130526seisaku1.jpg

面白い作品がたくさんできました!

20130526haruka.jpg

かまぼこ屋根の町並み、楕円を描くのは難しいけれども

がんばってたくさん描きました。

20130526nonoko.jpg

短い制作時間のなか、習ったばかりの一点透視図法を使って

丁寧に綿密に描いた作品。風車がきいてます!

20130526ryutaro.jpg

ちょっとシュールな未来都市。背伸びして二点透視。

短時間でこれだけ想像力を羽ばたかせられたのはすごい!

20130526kohyo.jpg

みんなの絵を並べて、講評。

静かだけれど熱い時間が流れています。

講評のあとは古代からルネッサンスまでの美術の鑑賞授業。

4万2千年前のネルハ洞窟から、ルネサンスまで駆け抜けました。

来週は、ジュニアアートと合同で課外授業!

少しずつ打ち解けてきているいろは9期。

これから夏に向けて、もっともっと、燃えてゆきましょう☆

ジュニアアート コラージュで風景を描く!

2013526motif.jpg

今日の課題は 『コラージュで風景を描く』!

普段モチーフにばかり気を留めて、おざなりになりがちな背景。

背景まで含めて絵画であることを意識して、全体に手を入れていきます。

2013526uuu.jpg

前後関係を意識しながら....

2013526kkk.jpg

紙をコラージュして背景も描いてゆく.....

2013526mmm.jpg

大胆な構図で遠近感を......

2013526bbb.jpg

2013526origami.jpg

難しい課題で、迷ったり時間が足りなかったり、

大変だったとおもいますがお疲れ様でした!

これから絵を描き続ける以上、いつも四角い枠のなかに

どう配置するかを試行錯誤していくことになります。

背景は、モチーフと同じく大切なもの!!と意識して

これからのデッサンや絵画の課題にいかしてくださいね!

「見る」と「見える」・・・皆さん、ちゃんと見ていますか?

新学期も半分過ぎ、来週には衣替え・・・30℃の日もあったかと思いきや今朝は肌寒いくらいでした。それでもそろそろ梅雨入りの雰囲気の予報。街路樹は晴れ続きですっかり疲れている様子・・・植物は梅雨が待ち遠しいでしょう。

さて、最近、桜の木を見ましたか? 春=桜なのに花が散るとほとんど顧みられなくなる桜の木。落ちた実が道路を点々と染めると「あ、桜だったんだ」と思い出す・・・。そう、私自身これまではそうでした。しかしながら去年、蕾のうちから気にするようになり、桜の様子を季節ごとに写真に収め、秋頃から写真の枚数も増えました。

花→実ですから、あれだけ咲き誇った桜には実が沢山つくはず。ところが、当然あるはずの実が、目を皿のようにしてもほとんど見つからなくてビックリ!!! 毎年アスファルトを染める実なのに・・・。4月下旬に1個見つけてから気にして実探しの毎日ですが、いまだに6個確認しただけ。毎年、あんなにたくさん落ちているのに・・・もしかしたら、梅雨の雨で落ちるのかしら? ・・・去年まで見ていなかったせいですね・・・実の時期に見当がつきません。

 

そう、そこでハッとしました。・・・まさに、英語の「watch / look at」と「see」の違いですね。見ているようで見ていなかったのだなぁと再認識。本当に自然はいろいろ教えてくれます!!! ちゃんと「見る」ことの大切さ。

(写真は4月下旬に初めて見つけた日に撮ったモノと、昨日撮った、数日前色づいて初めて気づいた双子の実)

 ※今朝も確認しましたが、1ヶ月経っても青いのは青いままでした・・・

 IMG01974.jpg IMG02314.jpg

 

★新・言の葉ゼミ15 「特殊(special / 独特の:unique)」

 

①「特殊な車両」

 

①について、道路法第47条の2の説明に「車両の構造が特殊である車両、あるいは輸送する貨物が特殊な車両で、幅、長さ、高さおよび総重量のいずれかの一般的制限値を超えたり、橋、高架の道路、トンネル等で総重量、高さのいずれかの制限値を超える車両を『特殊な車両』といい、道路を通行するには特殊車両通行許可が必要になります」とある。道路は一定の構造基準=「一般的制限値」によって造られているが、この用例は「特殊⇔一般」である。ちなみに、「一般的制限値」とは、幅2.5m、長さ12.0m、高さ3.8m(重さは省略)とか。たとえば、ガソリンの大型タンクローリーの場合、連結部分をあわせて15~6m。また、幅が3mを超えるクレーン車もある。このように、「特殊な車両」には様々あるので、この場合、「特殊」は1つという意味ではなく「普通」ではない、となる。

「特」は形声文字。「牛」と音を表わす「寺:シ→トク(つっ立つ意≒峙)とで、ひときわ目立つ牡牛の意。転じて、ただひとつの意に用いる。

 

②「『It rains cats and dogs.』って訳せる?」

 「え? んー、猫や犬がズブ濡れになる???」

 

②「土砂降り雨が降る」を表わす。「cat(s)」「dog(s)」それぞれに裏の意味はなさそうで、この場合のみ「特殊」な意味を表わす=無比の用法になる。つまり、「特殊」は「一般的」でない、と同時に「ひとつ」も表わす例。ただ、言葉・言語には背負っている文化があるので、英語「特有」の表現であるが、それはまた異文化が持つ「特殊」性であると同時に、その「特殊性」も「当たり前」のことなのである。

 

好きな言葉に「だってもヘチマもない!」がある。「つべこべ言わない!」「黙ってする!」というときに使ってきたモノで、ある日友だちに「え? 何言っているの?」と尋ねられるまで「普通」の表現だと思っていた。自分の「当たり前≒普通≒一般」が他者からすると「個性≒特殊」なモノという発見。・・・「個性」とは案外「当たり前」の中に潜んでいて、多くの出会いの中で他者から「それって何?」と気づいてもらうことで自覚するのでは?

次は「普遍」「一般」「特殊」のまとめ。お楽しみに~♪ (柳田晴子)

1dayアート「切り絵でしおりやランプをつくろう!」

切り絵を使ってしおりとランプをつくりました!

盛りだくさんな内容でしたね~!

丁寧に下書きをしてから・・・カッターを使って細かい作業!集中!

DSC09448-thumb-700x1051-269.jpg


保護者の方の集中力もさすが!

 

切りぬいた絵はコーティングをして、色を塗ってしおりの完成です♪

ステンドグラスみたいでとっても綺麗でオシャレですね~♡!紐の色合わせにもこだわりました!

さて!

お次はランプの飾り付けです!

あわい色のセロファンをたくさん使って、折り重なる色味のステキな作品がたくさん完成しました!みんなの自由な発想と色彩感覚には毎回感動してしまいます>_<!!

好きなものを好き!と自信をもって表現できる大人に成長してくださいね☆

最後に部屋を暗くして、ランプに灯りをつけてみました!

幻想的~☆彡

灯りをつけるとまた違った見え方がしましたね!

お友達の作品も見るいい機会にもなりました!

 

今回特別講師として、切り絵のプロフェッショナルな先生に来ていただきました。

 Special Thanks☆

次回大船校の1dayアートは、6/23です!

受付開始は6/10~となります。

青葉台校では、6/2に今回の講座と同じ講座(切り絵)を開催します!まだ定員に空きがありますので、ご参加おまちしています!

お友達も誘って遊びにきてね~♪

ジュニアアート『詩から絵を描こう!』

今日のジュニアアートは、『詩から絵を描こう』!

20130519sisyuu.jpg

宮沢賢治、中原中也、谷川俊太郎、萩原朔太郎、

島崎藤村、北原白秋、高村光太郎、

吉増剛造、寺山修司、ランボー、荘子、などなど

日本を中心に、いろいろな名詩を選んだテキストをみんなに配りました。

そして・・・・

20130519yomuminna.jpg

青空の下、読む!

20130519tinayomu.jpg

20130519fuukayomu.jpg

全員で音読をしたあと、

思い思いの、自分の世界に入れる場所で、

それぞれのピンとくる作品をじっくり読みました。

帰ってきてから、制作開始!

詩人たちの鋭敏な感覚でとらえた世界を、

みんなの感性で絵にしてゆきます。

20130519seisaku1.jpg   

20130519seisaku2.jpg

できあがった作品を見てみましょう・・・

こちらは、寺山修司の「一ばんみじかい叙情詩」より。

「なみだは 

 にんげんのつくることのできる

 一ばん小さな

 海です」

20130519miduki.jpg

20130519kisi.jpg

そして、中原中也の「月夜の浜辺」

「月夜の晩に、ボタンが一つ

 波打際に、落ちていた」から始まる、叙情的な詩です。

20130519suimre.jpg 

20130519arisa.jpg

同じ詩でも、まったく印象が違う作品です。

   

次は、「閑吟集」という、室町時代の、詠み人知らずの作品から。

「わが恋は 水に燃えたつほたるほたる

 もの言はで笑止のほたる」

20130519haruka.jpg

 

20130519fuuka.jpg

20130519fuuka2.jpg

 

そして、谷川俊太郎「さようなら」

「ぼくもういかなきゃなんない

 すぐいかなきゃなんない

 どこへいくのかわからないけど

 さくらなみきのしたをとおって

 おおどおりをしんごうでわたって

 いつもながめてるやまをめじるしに

 ひとりでいかなきゃなんない」・・・と続く詩です。

20130519urara.jpg

みんなの感性が、詩人の感性とひびきあって

とてもすてきな作品がたくさん生まれました。

20130519kouhyou.jpg

講評は、全員で作品を見ながら、意見交換も。

詩に触れる機会は、なかなかないかもしれませんが、

今日をきっかけに、自分の好きな詩人をみつけたり

自分でも書いてみたり、ぜひしてみてくださいね。

いろはゼミ第二回「彫刻・工芸」

今日のいろはゼミは、「彫刻・工芸」について学びました!

まずはスライドを通してのレクチャー。

日常に潜む彫刻作品や、工芸品、また、両者の中間ともいえるような

もの等々。、彫刻や工芸について学びました。

午後からは実際に粘土で彫塑!

お題は「動物の頭部をつくろう!」です。

20130519i01.jpg

まずは、心棒の作り方を学びました。なるほど、なるほど~☆

20130519i02.jpg

そして、作った心棒に粘土を付けます。このときも骨格を意識して...。

20130519i03.jpg

形が見えてきましたね!すごくリアルです!!

20130519i04.jpg

こちらはパンダ!もこもこしてて、ムズカシイなっ!

みんな熱中しすぎて、あっという間に時間が過ぎてゆきます。

20130519i05.jpg

ついに完成!...本当に、中学生ですか!?

見に来た受験科の先生も、ビックリの上出来!

いろは彫刻史上1、2を争うリアリティの高さ。

20130519i06.jpg

これもなかなかです。耳の角度が惜しいけど、

細かいところまで非常によく作りこんでいます。

20130519i07.jpg

こちらはキツネ。この、フォルムのキレ!

活き活きとした表情もすごくいい・・・。

みんなみんな、すごく良く観察出来ていましたよ!

この集中力でいけば、21世紀のロダンがいっぱい生まれるかも!?

皆、この調子で、来週も頑張ろうね!

街が雨で煙る前に・・・

自宅から駅までの通り、お花屋さんが多いのですが、先日1軒増え、少し遠回りすると6軒になりました!!! 梅雨入り前に路地や花壇の花々も競うように咲き誇っています。次々若葉が生え、新緑が色を濃くし、緑色のグラデーションも美しい☆ ぼんやり花々や木々を眺めるだけでもウキウキします♪

 

沖縄は梅雨入りしました。明日からグズつく空模様・・・梅雨の走り、という声も。関東地方は例年6月上旬に梅雨入り。植物、飲料水や農作業等のためには恵みの雨でも、長雨には辟易しますよね。青空を背景に美しく輝いていた植物もトーンダウン。・・・でも、梅雨時の、あの街の煙った感じも、なんとなく好きです。紫陽花は雨の方が美しく感じます。それに、木々や花々の雨上がりに輝く感じ・・・雨も悪くないですね。

 

英国の諺に「March winds and April showers bring May flowers.」というのがあります。「3月に冷たい風が吹き、4月に雨が降って初めて、5月に花が咲く」・・・何事も苦労や努力があってこそ花開く・・・それはそうとして、今が花には一番いい季節。今はまだまだ、色鮮やかな花々、木々を楽しめます。お花屋さんの花も美しいですが、街を彩る植物に目を向けてみませんか?

 (写真は、実家のイチゴの色づく様子。見てよし、食べてよし☆ 植物、万歳w)

 

   IMG02015-1.jpg  IMG02147.jpg

 

★新・言の葉ゼミ14 「一般(general/popular/ordinary)」

 

①「一般料金」

①神奈川県内某映画館(鑑賞)通常料金は「一般¥1,800」「大・高¥1,500」「小・中学生¥1,000」「幼児¥900」「シニア(60歳以上)¥1,000」と分けられている。→この映画館の認識:「一般」=60歳未満の乳幼児・児童・生徒・学生でない人。

また、神奈川県内某ボーリング場では、土・日・祝日の1ゲーム「一般料金(非会員料金)」は「一般¥550」「大学・専門生¥500」「高校生以下¥450」。→このボーリング場の認識:「一般」=(1)会員以外、(2)15歳以上の生徒・学生でない人。

計算の都合、日本の人口をざっくり13,000万人、0歳~99歳が同数ずつ存在、20歳以上をすべて非学生と仮定すると、ボーリング場では10,400万人が「一般」となる。映画館の例では「一般」「シニア」がそれぞれ5,200万人となるが、実際には人口ピラミッドも80歳以上で先細っているので「一般」>「シニア」としてよいだろう。→「一般」=多数派。

 

②「プロ野球選手が一般女性と交際」

②スポーツ選手や芸能人など著名人に対して「一般人」という言い方がある。定義されたモノではないが「一般人」=普通の人であり多数派、ということは言えるだろう。→「一般」⇔「特殊」、また、「一般」=多数派。①の例、「一般」=「非会員」、「会員」=「特別な人」であることからも伺える。

 

辞書で確認。「一般」は、(1)多くのモノ・こと・場合に広く認められ成り立つこと≒普遍⇔特殊・一部、(2)特に相違が認められないこと。「一般的」は、特に一部の物事だけを取り上げるのではなく、対象全体を取り上げて考える様子。

 

③「みんな持ってるもん(買ってよ~)」

③誰かが持っているモノを自分も欲しいとき、数えていなくても、根拠がなくても「みんな」と使うことがある。「一般」はこの場合の「みんな」の感覚に近い。「多い」「特別でなく、当たり前のこと」と感じる主観的なモノ、それが「一般」という感覚なのだろう。

 

「普遍」はすべてに通じるモノ、「一般」は主観で多いと感じる普通のモノ、と考えてよさそうだ。

 

次回は「特殊」、お楽しみに~♪ (柳田晴子)

ジュニアアート『紙でジュエリーを作ろう』!

今日のジュニアアートは「紙でジュエリーを作ろう!」です☆

本日は母の日、ということもあり。

日頃お世話になっているお母様に、プレゼントとして作ったり。

あるいは、既存のジュエリーとは少し違うオリジナルなジュエリーを作りましょう!

と、いうことで。

まずは、スライドで世界のジュエリーアーティストについて学びました。

市販の一般的なジュエリーと違った、artとしてのジュエリーに皆興味津々。

モチベーションを上げたところで、早速制作開始です!

20130513_3.JPG

今回使った紙は、「ファイバークラフト紙」という特殊な紙で、

強度があり、水に濡らしてから変形させ、乾かすと、そのままの形が残るという

凄い紙です。なので、普通の紙よりもより、自由に形を作る事が出来ます。

20130513_1.JPG試行錯誤しながら、徐々に形になってきました。

20130513_2.JPGパーツを組み合わせたり、色を塗ったり、金具をつけたり。。

なかなか良いものが出来てきました☆

20130513_5.jpg

そして、完成したものを自分の言葉でプレゼンテーションしました。

20130513_11.jpgお花のブローチ。やわらかく美しいドレープと、それをより繊細に見せるための

絶妙な着色。透明水彩のにじみの美しさ。

素晴らしいです・・・。

20130513_7.JPG

こちらは、宇宙をテーマに、様々なアイテムを制作。

星の輝きのネックレスや、地球を表現したブレスレット。

実際に商品化しても良いほど、緻密に作られています。

20130513_10.jpgファイバークラフト紙の良さを活かしながら、ワイヤーと組み合わせて。

日本の美意識ですね。

右下は紙テープをモチーフにしたブローチ。ペンが挟めるという機能付き!!

20130513_9.jpgこちらは雲をテーマにした、大型のネックレス。

面白いのが、雲の部分がなんと、立方体と三角錐で構成されています。

表現者ですね。。。

20130513_6.JPGそして最後は、母の日に贈る、ブローチ。

お母さんの好きな、落ち着いた色でまとめたそうです。

布で作るのも難しい形体を、こんなに美しくまとめあげました。

毎度、ジュニアのみんなの素晴らしい造形力に驚かされています・・・。

彼らは、素晴らしい表現者になることでしょう。

いろはゼミ第9期、はじまりました!

GWも開けて、さわやかな日曜日ですね!

今日から、いろはゼミ、なんと第9期が開講しました!

20130512iroha1.jpg

第1回目の今日の課題は『絵画①〜素描編〜』

【知識】のコーナーでは、素描の基礎知識、鉛筆や木炭の使い方や、陰影について学び.....

【実技】の時間には実際に、鉛筆デッサンで写真を模写しました!

20130512iroha2.jpg

20130512iroha3.jpg

鉛筆のテクニックを駆使して、写真をリアルに再現してゆきます。

20130512irohasakuhin1.jpg

20130512sakuhin3.jpg

素晴らしい作品たち!

そして最後の【鑑賞】では今日からいろは全6回でお届けする「美術史レクチャー」のプロローグを鑑賞しました。美術史って本当に大事なんだね...!

それでは!第9期いろはチームの皆さん、張り切ってがんばって楽しく参りましょう!

ではまた来週、またお楽しみに!

山歩いてきました~♪

GW課題、がんばりましたね~!!! GW明けコンクールもがんばりましたね~!!!

 

さて、GW、風薫る季節、ちゃんと山の中を歩いてきました。前半に山梨県の大菩薩嶺2057m(『大菩薩峠』という小説があります)、後半には丹沢山地最高峰の蛭ヶ岳1673m、ともに深田久弥著『日本百名山』に数えられている山だけに、素晴らしい山です。

自然の中を歩くと、自然と癒される。これは多くの人に共通する感覚だと思うのですが。・・・不思議なような当たり前のような。山で深呼吸したり伸びたりしてると、ふと隣の人も同じことをしていてクスッとなることも。疲れたときに「疲れたぁ」と言える。素晴らしい景色を目の当たりにして「わぁー♪」とか「すごーい!!!」と言える。心地よい風に目を閉じて「ん~、気持ちいぃ・・・」と言える。当たり前を当たり前にできるのも、山の良さかもしれませんね。

 

今日のゼミのテーマは「普遍」。同じモノを見て、同じようにしみじみしたり喜んだり怒ったり泣いたり笑ったり・・・。言葉だけでなく、作品を通して共感を得たい、誰かに共感してほしいと思うなら、避けては通れないキーワードですね。

 

 写真:丹沢山中、蛭ヶ岳に向かう途中、雷滝。新緑も深緑も美しかった☆

 

 hirugatake.jpg

 

 

★新・言の葉ゼミ13 「普遍性(万人の:universal))」

 

①「親にも叩かれたことないのに」

②「叩いた方も深く傷ついているはずだ」

③「親が子を、子が親を想う気持ちは普遍的だ」

 

前回の復習から。「二元論」は世界を二つに分ける考え方だった。私たちの心と身体を分けて考えることは有効な場合もあるが、万能ではない、と確認した。

さて、①ドラマで使い古された台詞のひとつ。叩かれた登場人物が傷ついたのは、頬(身体)か心か。②もちろん、叩いた方も手のひら等に多少の痛みは感じるが、ここでの痛みは身体的なモノではなく、精神的なモノであるはず。③①がセリフとして成り立つのは、親子関係に期待される共通する何かがあるからだ。

 

「universal」は「universe(1つにuni+回るverse:森羅万象=すべてのモノ)」の派生語で、全世界の、万人に通じる、というのが中心の意味。つまり、例外なく全てのモノに共通する・共有の、ということになる。

「普」は形声文字。「日」と音を表わす「竝(ヘイ:ひろがる意)」とで、日の光が広くゆきわたる、ひいて「あまねし」の意を表わす。「遍」は形声文字。「シンニョウ」と音を表わす「扁(ヘン:ひろがる意→般)とで、あますところなくゆきとどく意。

 

「普遍」とは例外なくすべてに通じることである。②③について。たとえば、ライオンの父親が子どもたちを群れから追い出すシーン。野生動物の親離れ・子離れの儀式は本能によるものというが、私たちの目には涙なくしては見られないような悲しくも美しいドラマとして映る。それまでの微笑ましい子育てシーンから、動物も人間と同じく、子を想う親・親を慕う子の関係があるのだと、擬人化を行なって眺め、「親子の情愛は普遍的なのだ」と考えるからこそ、子に襲いかかる親が子を憎むわけはなく、やむにやまれぬ自然界の掟があり、泣く泣く子を群れから追い出さねばならぬと信じる。

擬人化できるのは、野生動物のドラマを比喩として捉えるからかもしれない。子ライオンを見つめる親ラインの眼差し、親ライオンの傍らで安心しきって寝入る子ライオンの様子、年老いた雄ライオンを群れから追放する若い雄ライオンの姿・・・。・・・嫁入りする娘を持つ親の視点、故郷に残した両親を想う子の視点など、立場によって異なる物語を見ているのかもしれない。それでも根底にあるのは「普遍的な親子の情愛」を疑わない気持ち、信じたい心なのだと思う。

 

「普遍」の理解には「一般」の理解が必要。次回の「一般」もお楽しみに~♪ (柳田晴子)

1dayアート「シュガーアートでカーネーションをつくる?!」

みなさまGWいかがお過ごしですか?

 

湘南美術学院では

4月に鎌倉大船校、横浜青葉台校の両校で1dayアートが開催されました☆

今回は「お砂糖で作ったお花をプレゼントしよう!」

 

aobadai3.JPG

 こちらはみんなの完成した作品です!

なんと!このお花の部分は全部食べられるんですよ~!

お砂糖に水あめや色素を混ぜて、粘土のようなやわらかいペーストにしたものを使用しています。

ウエディングケーキのデコレーションをする手法の一つで、シュガーアートというのです。

oyako.jpg 1dayアートは今年度から保護者様の参加も可能になりました。

ぜひお子様と一緒にアートを楽しんでくださいね☆

zenntai.jpg

全体の様子です。みんな集中しています!

aobadai1.JPGohana.jpgDSC00617.JPG

yuusuke.jpg 繊細な作業です・・・!

kaito.jpg

 難しいところは先生が手伝ってくれますよ~!

zenntai3.jpg     最後は飾りをつけて完成です!

次回の1dayアートは切り絵を使ってLEDランプをつくります!もちろん1人1個もって帰ることができますよ☆

ぜひお友達と参加してくださいね♪

 

 

※5/19(日)鎌倉大船校 6/2(日)横浜青葉台校 

 TELにてお申し込み受け付けております。

 

☆☆☆

ページトップへ