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2013年6月

中3生コース 自刻像

今回の課題は水粘土で「自刻像」!!

彫刻科よ同じように、回転機を使い、芯棒をしっかり組み、本格的な彫塑を初体験しました。

今回はいかに自分の顔を観察できるかというところを重視して制作しました。

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皆、目を作るのに苦戦・・・!目を作る時は、眼球の球体を意識して、目の周りの形から作って行くと良いですよ!

でも、ブログだとわかりませんが、みんなけっこう似ています(笑)

また、頭部の全体のバランスもとれてきているし、部分的に良く観察出来ているところが多いので、次に活かしてほしいですね!!

お疲れ様です!

ジュニアアート『オトナのぬりえ・ミュシャ編』

こんにちは

今日のジュニアアートはミュシャの模写に挑戦しました。

今年は大きな展示もあり、ミュシャの絵を知っている子もたくさん!

人気のあるミュシャの絵の魅力を学ぶのに模写はぴったりですね。

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まずは主線をトレースし、さらに直接描くことで線の精度をあげていきます。

みんな、すごい集中力で、とてもよい制作環境でした。

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講師も驚く細かさまで挑戦するツワモノも!

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線を描き終わったところで、ぬりえの醍醐味、塗りに突入。

ポストカードを色見本に模写してゆきます。

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集中して取り組んでいたのですが、みんなの妥協なきこだわりゆえ、授業時間内では完成せず。。。

今回は1学期最後の実技課題だったので、残りは夏休みの宿題ということになりました。

来週は鑑賞授業です。

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今日の段階でも、とても見応えがある仕上がりでした。9月には完成した絵が並ぶのが楽しみですね!

笹の葉さらさら~♪・・・七夕間近☆彡

6月も明日まで。早いもので1年の半分が過ぎ、もう7月になるんですね。

7月と言えば、海開きに山開き。世界文化遺産に登録された富士山も7/1が山開き。・・・それから梅雨空が心配な七夕☆ (お盆を8月に行なう東北などでは七夕は1ヶ月後ですが)

tanabata[1].jpg三大七夕祭り・・・仙台が有名ですが、その1つに平塚が数えられているの、ご存知ですか? 私が子どもの頃は本当に賑やかで1週間くらいお祭りが続いていたように記憶していますが、近年は3日間。平塚の七夕祭り、今年は7/5(金)~7/7(日)だそうです。

『♪七夕さま』の2番「五色(ごしき)の短冊(たんざく)」の五色は「緑・紅・黄・白」+墨と重なる黒の代わりの「紫」。これは、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素から成るという五行説から。

7/6の早朝、葉についた夜露で墨を磨り、丁寧な字で願いごとを書くと字も上達するそうです。早起きして短冊に願いごとを書いてみませんか?

(写真は、仙台の七夕飾り。一つ一つに意味があるそうです☆)

 

 

★新・言の葉ゼミ19 「個性(personality / individuality)」

 

①「a double personality」

②「a work of great individuality」

 

①は二重人格、②は個性豊かな作品。(二重人格や多重人格に興味があるなら30年以上前の小説ですが、『アルジャーノンに花束を』のダニエル・キイス(Daniel Keyes)の『五番目のサリー』を入門としてはいかが?)

 

③「個性を持ちなさい」「没個性」

④「彼って個性的よね」

⑤「彼は私に似ている」

 

③は①②どちらにも通じ、個人の性格、個人的魅力や主体性を指し、④は単なる風変わりな人という意味にもなる。⑤似ていること≠同じこと。前回「共通」で、自分と他者の違いは目立つが、対話するうちに「共通」部分も見え、他者にあって自分にないモノ・自分にあって他者にないモノを理解し、それが自分の「個性」を磨くことにも繋がると考察した。

 

「個性」とは、個々の人・モノをそれぞれ特徴づけている何か。

「個性」は「個人」に通じ、「個人」と対比される概念は「社会」である。そこで、「個性」と「公私」とを比較するとしっくりくる。④「個性的」がマイナス面に働くのは、「自分勝手」「独りよがり」といった「私」の部分が前面に出ていることに対する嫌悪感からではないだろうか。対して、プラス面で使われるのは、「公」にあっても埋もれない強さや何か共有できるモノを感じ取っているからではないだろうか。

 

強いられても放っておかれても、私たちは自然と好き嫌い、善悪、良し悪しの区別など、諸々の線引きをしている。その組み合わせで十分「個性」となる。引いた線の数だけ、組み合わせは複雑になる。1つの好き嫌いでは、2=2つに分かれるだけ。すぐに他者と重なる。でも、10種類の線引きをするなら、210=1024通り!。だから、私たちが外界に目を向けてさえいれば、「個性」は自然と身にそなわるものなのだ。

 

次回は「共通」「共感」「個性」のまとめ。お楽しみに~♪(柳田晴子)

中3生コース 石膏デッサン

今回は中3ホームグラウンドに戻って、石膏デッサンです!

モチーフは「ミロのヴィーナス首なし」

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中3生は初めてのトルソに挑戦。トルソでは主にプロポーションがあっているか、像の動きがでているか、量感が出せているかを重視してデッサンします。

ミロのヴィーナスはプロポーションが黄金比1:0.6で作られていると言われています。さて、完成のデッサンを見てみると・・・なかなかミロのヴィーナスになってきています!頑張りましたね!


動きや量感も苦戦しながらも頑張って出そうとしていることわかります。良いデッサンですね!

来週は塑造で「自刻像」を制作します!!

ジュニアアート『ステンシルでTシャツを作ろう』!

今日のジュニアアートは『ステンシルでTシャツを作ろう!』

工芸科の秋山先生が、ステンシルの作り方、プリントの仕方について

ていねいにレクチャーしてくださいました。

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説明を受けたら、さっそく制作・・・

今日は、練習をしたあと、トートバッグと、Tシャツを作ります!

盛りだくさん!

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まずは、ていねいに型紙を制作・・・

そこに、専用の絵具をポンポン☆と叩きこんでゆきます!

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絵具の調合も思いのまま・・・

20130623seisaku.jpg心をこめて!

叩く!!

ポンポンポンポン・・!!!!!

・・・叩き込みが終わったら、ドライヤーをかけて乾かし、

アイロンをかけて完成!

みんなのみずみずしいセンス溢れる素敵な作品が

今日もたくさん生まれました。

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うー、欲しい!

このまま着て帰りたいすてきな作品ばかり。

みんなのセンスに脱帽です。

ぜひ、この夏は大活躍させてくださいね!

来週は、『大人の塗り絵』・・・何が起こるんでしょう?

どうぞ、お楽しみに☆

6/23☆1dayアート☆石に描く!

こんにちは!

今日の1dayアートは、河原で拾ってきた石に、思い思いの絵を描きました!

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いろんな形や模様がありますね~!

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徳せんせいからの有難いお話~ふむふむ

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大胆に色をのせていきます!

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これ超イイね~☆ゆるキャラ!

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 モダンな線の運びですね!

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カメ4世代

 

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石に色をのせるだけで、いろんな見え方がしますね!

カラフルで楽しそう!

 

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最後はみんなで並べて鑑賞会をしました!

 

7月の1dayアートはお休みになります。

次回鎌倉大船校では8・22の開催を予定しています。

団扇をつくりますよ~!ぜひお友達と、保護者の方と一緒に参加してくださいね!

詳しくは受付までお電話お待ちしております。

夏至 (the summer solstice)

今朝は何時に目覚めましたか? 今日6月21日は夏至、横浜の日の出は4:26(曇りでした)、日の入りは19:00=昼の時間は14時間34分(冬至:9時間46分)と一年で最長・・・大きく考えると冬への折り返しですね。(・・・2012-13NBAファイナルもマイアミ・ヒートの勝利で幕を閉じ、冬の待ち遠しい私です)

これから2週間くらいは昼が長いまま、その後次第に短くなっていきます。夏期講習会本講座の始まる1ヶ月後、日の出は4:42、日の入りは18:53。また、一番暑いのが夏至ではなく、8月とズレるのは、梅雨時で日照時間が減るのと、地軸の傾きにあるようです。ちなみに、冬至の日の出は6:47(布団から出たくないのは寒さのせいだけでなく、日の出が遅くなるから・・・でしょうか)。

そうそう、陽の昇ってくる場所(方角)、沈む場所も毎日少しずつ変わっています。晴れた日には早起きして定点観測するのも楽しそうですね☆ 冬より澄み渡った夜空に出会いにくくなりますが、天の川が南の方角にどーんと見える頃です。自由研究みたいですが、講習会中、ときには空も眺めてみましょう☆

(写真は星座早見表☆ 子どもの頃買ってもらったのはオレンジ色だったような♪)

 

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★新・言の葉ゼミ18 「共感(sympathy)」

 

①「彼女(の言葉)に共感した」

②「彼女(の意見)に同感だ」

③「彼女(の行動)に感化された」

 

①②③「共感」は、他者の意見や感情に触れたとき、「そう!」と感じたり、「分かる!」と思ったりすること、「同感」は他者の意見や感情に対して「その通り!」と思うこと、「感化」は感じて変化する=影響を受けること。

「sympathy」は、感情(pathy)を共に(sym)すること。

 

④「共鳴(resonance)」

 

「共鳴」は、振動数の等しい2つの音叉(おんさ)の1つを鳴らすと、もう1つも鳴り出すような現象。

誰かの言葉や表現に出会って、心から「本当にそうだなぁ」と思うのも「共感」。もやもやとして、言語化が難しいようなイメージや感情が、読書や映画などの言い回しに触れ、「ああ、これだ!」というのも「共感」。「同感」が自分の認識等が他者と同じだという気づきであり、また、「感化」が無から起こったり、変化したりするのと比較すると、「共感」は、他者の表現に触れて初めて自覚する自分の内面との出会い、と言えないだろうか。漠然と捉えどころのなかったモノに明確なカタチが与えられた感覚、自分を知り得た感動。「振動数=心の揺れ方」が同じ相手に出会って初めて気づくのだとしたら、やはり出会いは大切。

「共感」できる他者はもちろん、「共感」してくれる他者に出会えたら・・・感動が勇気に、そして行動力に変わる。エネルギーが供給され続けば、継続でき、それは必ず結果をもたらすはず。

次回もお楽しみに~♪ (柳田晴子)

(オマケ:子どもの頃から好きな絵本②)

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ジュニアアート・中3『色彩構成』!

今日のジュニアアートは、『色彩構成』!

それも、ただの色彩構成じゃありません。

名画から、色を抽出して、まずその色を混色して作る。

それから、画面を分割して、名画を色彩で構成します。

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デザイナーである主任の発案課題。

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プロ御用達のチップを、おしみなく皆に解放!

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みんな、めいめいの好きな絵画の色を、

膨大なチップの中から探します。

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チップで見つからないものは、絵を見ながら絵具を混ぜて探します・・・

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なかなか、むずかしい!

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いままで、好きな絵だったけど、

こんなにじっくり観たことはなかったかも・・・。

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努力の痕跡。

 

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やっと出来た・・・こんな感じかな・・・?

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色が作れたら、つぎはケント紙に升目を作ります。

この升目に、構成を考えて描いてゆきます!

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細かい作品に、果敢に挑む小学6年生!

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原画と見比べて、構成を練る・・・

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ご覧ください、このていねいな筆さばき。

20130616seisawa.jpgジュニアアート古参組は、さすがのクオリティです。

20130616zentai.jpg集中力に満ちた数時間が経過して・・・

できた!!!

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いくつか、作品をご紹介しましょう。

ポール・シニャックの港の作品。
paul-signac.jpgこれが、
こんなふうに。
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絵の要素や色彩を、いちど噛み砕いたうえで
自分なりのセンスで再構成できています。
完成度も高く、おしゃれ!
また、ゴッホの名画、夜のカフェテラス。
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これも、
こんなふうに!
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驚異的なまでの塗りの丁寧さ。
エッジがしっかりと決まっているので、画面に緊張感があります。
作品としても完成度がたかい!
歴史上の名画だけでなく、現代日本のイラストも。
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これが・・・
こんなふうに!
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いろいろな要素のなかから、
端的に必要なものを選ぶ事ができています。
今日は、みんな熱中した時間が長く続いて、
そのおかげで実りある作品が沢山生まれました。
充実した一日だったのではないでしょうか。
来週は、今日の経験を活かして、Tシャツのデザインと制作!
色彩とたわむれる6月となりそうです。
お楽しみに!

「読書三余」

今週は梅雨らしい日が多かったですね。紫陽花も街路樹も元気です。

さて、「晴耕雨読」に触れ、雨と言えば読書とお話ししましたが、似た表現に「読書三余」があります。読書(勉学)に適した3つの余暇「冬、雨、夜」=一年のうちでは冬、一日のうちでは夜、時のうちでは雨降り、を指します。読書(勉学)する暇がないと言う弟子に薫遇が「読書は適した3つの余暇=冬・夜・(長)雨にしなさい」と諭したエピソード(中国三国時代、『魏志』薫遇伝・注)。晴れたら耕し、耕せない雨の日には読書する・・・「臨機応変」にも通じるようですね。

私たちは自分で何でも選ぶ自由があるようで、案外自分のしたいことを選びきれない。お風呂やトイレ、電車の中・・・限られた中にこそ、ちょっとした工夫で自由が持てるのかもしれませんね。

(読書にちなんで・・・今でも好きな絵本「猫シリーズ」紹介~♪)

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★新・言の葉ゼミ17 「共通(common)」

 

①「あ、同じだね~♪」

②「人と違うことをしたいなら、共通点に注目することだ」

 

①自分と他者の違いは目立つが、少し対話すると「共通」部分も見えてくる。相手の中に「共通」部分を見出すと親近感が増す。親しくなると「共通点」も相違点も受けとめやすくなる。そのうち、他者にあるモノ、そして、自分にないモノ・あるモノを理解する。他者の良さとともに自分の良さも理解し、自分の個性を磨くことにも繋がる。

②恩師からいただいた言葉を私なりに解釈したモノ。私たちは独創性・個性を考えるとき、ついつい、違いを見ようとするけれど、私たちがお互い持っているのは「共通」部分の方が多い。似たところ、同じようなところを重ねていき、ほんの少しはみ出したところが自分らしさになるのだと思う。

 

「共通」とは、2つ以上のモノの、どれにもあてはまり通用すること。具体的なモノを抽象化したり、客観視したり、比較・相対したりするとき、意識の有無に関わらず、「共通」部分・差異を選り分けているはず。

 

③「常識・良識(common sense)」

 

③「コモンセンス」は日本語としても定着しているが、直訳すると「共通感覚」となる(なるほど、感覚、か)。不文律(習慣法、倫理観のようなモノ⇔「statute law成文法」)の英訳は「common law」である。

 

④「共通言語」

 A「アイツとは共通言語を持てない」

 B「英語は共通言語と言えよう」

 C「共通言語は笑顔『 :-) 』だ」

 

④について。A意思の疎通が成り立たない相手を指し、語彙や倫理観の違い、また、話が噛み合わない、歩み寄らない意識の問題も含む。 B読んで字のごとく、英語は多くの国・地域で通用するという認識。 C心理学的実験で(=統計的な)結果が出ている。万国「共通」の表現=笑顔。

 

「共通」部分があるからこそ理解が早まったり深まったりする。安心して向き合うためにも「共通」することを認め合い、肯定し合えるといいのでは?

次は「共通」から派生して・・・。次回もお楽しみに~♪ (柳田晴子)

おめでとう日本代表! Road to ・・・・・

Road to Brazil

おめでとう日本代表! 2014年ブラジルW杯出場が決まりました!

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毎週末に1度のペースで、学科ブログを更新してきていますが、今回は日本代表W杯出場を祝して、英語担当の嘉部が、「新・言の葉ゼミ」に割って入ります。

 

僕の中で6月といえばW杯! 「来年の今ごろには、W杯がはじまるんだ!」と考えると、今からワクワク。

 

出場を決めたオーストラリア戦当日は、教務のK田さんたちと、大船のとある居酒屋で応援してました。「この試合で出場決定はおあずけか・・・」と諦めかけそうな時間帯に、本田の左足が決めてくれましたね。PKだろうが、同点だろうが、堂々のグループ一位で出場決定ですから。

 

これで、5大会連続出場。あのトルシエ監督のフラット3で戦ったフランス大会から、もう20年もたつんですね。

・・・ってことは、このブログを読んでいる生徒の大半は、生まれた時から日本がW杯に出るのが当たり前の世代!? 初出場の時は、1勝もできなくても、ゴン中山が唯一決めた泥臭いゴールだけで、「W杯初ゴール!」とみんな喜んでいたのが、遠い昔のようですね。

 

僕ら世代のサッカーのヒーローと言えば、やっぱり"キングカズ"こと三浦知良。今は、日本の選手が海外のリーグで活躍するのが当たり前になっているけれど、彼は、Jリーグができる前、つまり日本にまだプロのサッカー選手がいない時代に、高校卒業後ブラジルへ渡って、46歳となった今も、横浜FCで現役を続けているんだから、かっこよすぎる。そして、来年はブラジル大会。やっぱり、考え出すと今からワクワクが止まらない。

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 ちなみに、カズは、高校の監督にブラジル留学を話した時に、「人間100%はないが、お前は99%無理だ。」と言われ、こう答えたそうです。

「じゃあ僕はその1%を信じます。」

 

それで、有言実行してるんだから、かっこよすぎる。

 

その当時は、日本がW杯に出場することも、夢のように思われていたのに、今では当たり前のこと。

 

どんな分野の発展も、可能性を疑わない、夢を持ち続ける、こういう人たちによって成し遂げられてきたと思います。

 

Anyone who has never made a mistake has never tried anything new.
Albert Einstein
一度も失敗をしたことがない人は、何も新しいことに挑戦したことがない人である。
アルバート・アインシュタイン
 
 
Road to・・・・・
皆さん、それぞれの目標への道のりを進んでいる途中ですが、
失敗することや大きな夢をもつことに臆病にならず、ぜひ皆も挑戦とそのための努力を惜しまないでほしいですね。
 
(嘉部隼人)

3か月。

6月になりました。怒涛の試験から、3か月が経とうとしています。

車の運転と同じで、3か月後、というのは新人は何となく新生活にも慣れ、浪人生はあの時の痛みもそろそろ消えてきた時では無いでしょうか。

いつもあの悔しさを、とか極限緊張を持って、とはいかないかもしれませんが、車運転だと事故起きやすい、慣れてまったりしてきた、油断しやすい『3か月目』です。

 

話は変わりますが、日本画の講師、吉田侑加さんが「受験生時代は『ぐるっとパス』を利用して、良く展覧会に行ってました」、とのこと。

その『ぐるっとパス』を紹介します。

詳細はこちらにhttp://www.rekibun.or.jp/grutto/index2013.html

都内77の美術館・博物館・動物園・水族館・植物園を1回は利用できる、チケットの綴りです。

2000円で、2か月間利用!77施設回ったら、かなり元が取れてしまうオトクなパスです。

金銭面で苦労している学生諸君の見方ですね。上野動物園でクロッキーしつつ、西洋美術館で展覧会を見て、東京国立博物館で建物をスケッチ...なんて充実な日曜を送れそうです。

 

試験から『3か月目』、新生活をもっと充実したい人、他の人がまったりしているとき自分はより行動して差を付けたい人、そうでない得情報に敏感な人は是非利用してみると良いです!

 

 

 

 

《小1〜6年生対象》ワンデイアート 6月のご案内

6月のワンデイアートは石ころの形から想い描く様々な絵を好きに描く、

「この石何に見える??」です。小学生の皆様奮ってご参加ください

鎌倉大船校、横浜青葉台校ともに開催日が違いますお間違えのないよう

ご注意ください。

申し込み開始日は鎌倉大船校が6/10、横浜青葉台校が7/7です。

宜しくお願い致します。

 

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建築・ジュニア・中3 架空の家を描こう!

今日は建築科と、ジュニアアート、基礎科中3コース合同授業でした。

野外デッサンの予定でしたが予報で雨ということだったので今回は断念。なので、今日は建築科の先輩とグループワークを体験!!

課題内容はどんな人(偉人、キャラクター、有名人、など)が住むかということを考えた上で、建物などを絵で表現する課題でした。

2013.6.2.5.jpg建築科の先輩をリーダーにしてグループ分け!

2013.6.2.4.jpgみんなで一つの絵を仕上げて行きます。

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建築科主任の平山先生!デモンストレーションで絵を描いてくれました!

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講評ではグループごとにプレゼンテーションをしました。みんな照れながらも意図を伝えます。プレゼンテーションの練習にもなりました。

少しだけ今回の作品を紹介します!

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野菜達の住む島
2013.6.2.10.jpgフナ○シーとぱみ○ぱみ○のギブ&テイク
今日の課題では想像した情景を絵に描くことの難しさを感じました。楕円やパースといった基本的なことを今後も練習していきたいですね。

晴耕雨読・・・雨の日は読書~♪

6月といえば梅雨(梅雨入りしましたね)、衣替え、そして、「June bride=6月の花嫁」。欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せに暮らせるという言い伝えがあり、日本でも一般的になっています。代表的な由来は次の3つ。

  ①女神「Juno」説  ②気候・季節説  ③結婚解禁説

①「June」はローマ神話で結婚をつかさどる女神「Juno」に由来し、結婚や女性を守護すると考えられたことから。・・・ふむふむ、なるほど、納得です。 ②欧州でもっとも雨の少ないのが6月だから。・・・日本の場合は梅雨ですね。 ③農作業の忙しい3~5月には結婚が禁じられ、6月には解禁されたから。・・・江戸時代には85%が農業従事者だったことを考えると、これも納得。

 

さて、結婚といえば「サムシング・フォー」、聞いたことがありますか?

  Something old, something new, something borrowed,

  something blue and a sixpence in her shoe.

マザーグースの詩です。花嫁は結婚式当日に4つの何か(Something Four)を身につけると幸せな生活を送れるとか。何か古いモノ(祖先、伝統、富)、何か新しいモノ(新生活の幸せ)、何か借りたモノ(友人、隣人からの愛)、何か青いモノ(純潔)。聞いたことはあるけれど、よく知らないコトや言葉ってありますよね。起源や由来、思いや意味を調べるのも楽しいですね♪

梅雨、屋外での活動機会が減る分、読書に親しんだり、ちょっとした調べ物をしたり、美術館を巡ったりしてはいかがでしょう?

(写真:猫だって晴れが好き☆ 普段はPC前、晴れたらお散歩w)

 

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★新・言の葉ゼミ16 「普遍・一般・特殊」

 

①「顕著な普遍的価値」

②「『原爆ドーム』保存の特殊性」

③「『原爆ドーム』は一般的に負の世界遺産と呼ばれる」

 

①「世界遺産」登録条件。その「顕著な普遍的(=特定の文化的見地、また、時代性ではなく、いつの時代の誰が見ても明らかであるような)価値」を証明できる「完全性」と「真正性」を備えていると、世界遺産委員会から判断される必要がある、と。

②「原爆ドーム」は第2次世界大戦末期、人類史上初めて使用された核兵器により被爆した建造物。核兵器による破壊の悲惨さの象徴・人類全体への警鐘といったメッセージ性を持つため、保存に際しては「可能な限り、破壊された当時の状態を保つ」という「特殊」な必要性がある。

③「負の世界遺産」という明確な定義はないらしいが、『アウシュヴィッツ強制収容所』等とあわせて『原爆ドーム』を「負の世界遺産」と呼ぶことに異を唱える者は少ない=賛成者の多いであろう意見を「一般論」という。

 

今回、鎌倉が世界遺産登録対象から外れたのは、「普遍性」を示す鎌倉時代の建造物=価値を示すに足る客観的物証が震災、戦火等で失われてしまっているからだ。鎌倉=武家の古都という「(日本人の)一般的」認識を、自明の歴史的事実と主観的に判断してしまっていた。鎌倉が今後、世界遺産登録を目指すのであれば、その「特殊」性を客観的に証明しつつ、それが人類共通の遺産としての「普遍的」価値を有すると訴える必要がある。

次回は新しい言葉の世界へ。お楽しみに♪ (柳田晴子)

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