芸大・美大受験総合予備校 湘南美術学院 ショナビ|鎌倉大船校横浜校横浜青葉台校

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2014年6月

中3生コース油絵を描く

先週から今週にわたって、中3生は油絵に挑戦しました。

今回は油絵体験ということで、基本色の絵の具と基本的な油を用いて絵の具を作る楽しさ、自分なりの絵作りをする楽しさを知ってもらいました。

DSC01123.JPGなんといっても油絵は絵の具をどう使うのかが醍醐味ですね。色々調合しています。

みんなそれぞれ絵の具の質感や絵の雰囲気など全く違うものが完成しました。少し紹介していきます。

DSC01127.JPG今回のモチーフは学院で用意したものと、学院生みんなが家から持ってきたモチーフを組み合わせています。

この作品は大胆な絵の具に使い方と色の配色で良い絵になっています。

DSC01126.JPG本人も大好きな「ダダ」のフィギュアを大胆にいれて、描写が見ごたえのある作品です。

DSC01128.JPG構図やものの配置と絶妙な色の配色が特徴的です。少し大人な表現の絵画になっています。

DSC01129.JPG何度も色を重ねていき、濃厚な色が出来上がっています。何度も色を重ねていけるのも油絵の良いところですね。

 

油絵はなかなか体験できないので良い体験になったのではないでしょうか。

来週は動物園に行き動物クロッキーをしてきます。お楽しみに!!

ジュニアアート大船 静物デッサン

こんにちは。2014年度上半期ももうすぐ終わりますね!

今日は先週の立体作品の続きをやり、さらに木炭を使い静物デッサンも描きました。

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盛りだくさんですね!モチーフはビンとフランスパン!

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10人以上いますが、みんな真剣に黙々と取り組んでいます!!

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じっくりと一つのものを観察、、、。

2014629−3.jpg立ってかいて絵から離れてみるのも大事ですね!

立体作品での講評では、一人一人個性も想像力も豊かな素敵な作品ができあがっていました。

各々の作品のテーマや物語を語ってもらいました。

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背景の奥行きが広がっていますね。細かく猫がつくられています!

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 中学生でも実力派ぞろい!!

2014629-9.jpg

来週は晴れたら野毛山動物園でスケッチをする野外授業です!

今日学んだ、しっかりものを観察するということを生かして楽しくたくさん描けるといいですね!!

これからみなさんどんどん成長していくことでしょう!!

一緒にがんばりましょう!!

ジュニアアート横浜青葉台校 『コラージュ』

今日の課題はコラージュです!

コラージュは紙や写真、布など様々な素材を使って画面を作る技法です。制作中の教室は、紙の切れ端が散らばって大変でした〜。

DSC03390.JPGコラージュは画面をどう構成するかをじっくり考えることができる課題です。今日は午前、午後で2枚作品を作り、途中で画面構成についてレクチャーしました。レクチャー後の制作は、みな画面全体を意識できていましたよ◎

上が2枚目、下が1枚目です。

どうでしょうか?


fu-ga.JPG上の果物は「禁断の果実」だそうです。色彩が『危険』な印象を与えますね。

nanaria.JPG左上の木がとても魅力的!

DSC03396.JPGナイスセンス!

 

それぞれの個性が現れる魅力的な作品となりました。

既に用意された色、質を選んで構成するので、自分で絵具を作るよりも趣味性が現れるのかもしれませんね。

次回は野外授業で、野毛山動物園に行きます!

お楽しみに◎

「雨」を表す言葉・・・

今日も雨が落ちそうな、梅雨らしい空ですね。

 

農耕民族の私たちには、森羅万象・・・気象、特に雪や雨といった降水に関する言葉は多いように思います。今日は「雨」をご紹介。

小雨、霧雨、長雨、慈雨(じう=恵の雨)、小糠雨(こぬかあめ=糠のように細かい雨)、俄雨(にわかあめ)、春雨(はるさめ=春に静かに降る雨)、時雨(しぐれ=晩秋~初冬に降ったり止んだりする雨)、氷雨(ひさめ=きわめて冷たい雨)・・・霖雨(りんう=俄雨)、驟雨(しゅうう=俄雨)、村雨(むらさめ)、白雨(はくう=夕立)・・・いろいろありますねぇ。

 

じめじめした梅雨・・・もう少し続きそうですね。km-05-m-yellow.jpg

でも、温暖湿潤な日本だからこそ、美しい自然にも恵まれているのですから、ポジティブに! 雨の中、やっぱり、勉強しましょ!

(お気に入りの傘を探す・・・案外、楽しいです♪)

 

 

★新・言の葉ゼミ60 「副詞(adverb)1」

 

「副詞」は、「活用」のない「自立語」で、「用言」や文を修飾する。

さらに、「状態の副詞」「程度の副詞」「呼応(陳述)の副詞」の3グループに分けられるが、まず「状態の副詞」を扱う。

 

①「雨がしとしと降る」

②「雨がぽつぽつ降る」

③「雨がざーざー降る」

 

①「しとしと」、②「ぽつぽつ」、③「ざーざー」は「オノマトペ(擬声語・擬態語)」であるが、これらも「状態の副詞」。

①英語にするなら・・・「It drizzles./It mists./It rains softly/silently/gently.」・・・どれが相応しい?

 

日本語は「雨が降る」に「副詞」をつけて様々な様子を示す。対して、英語は「drizzle/mist(霧雨が降る)」「sprinkle(小雨が降る)」「pour(雨が激しく降る)」「shower(にわか雨が降る)」「storm(風雨が荒れ狂う)」など、「動詞」の種類が多い。

英語は、「主語」に続けて「動詞」を置く。「状態」や「様子」を表す「副詞」は文末に置かれることが多く、構文的にも重要度は低い。

 

「イギリス人は雨が降っても傘を開かない」と聞くけれど、イギリスの雨は霧雨が多い。日本には「梅雨」はあるけれど「モンスーン(monsoon:雨季)」は体験できない。けれど、それぞれの地域で体験してしまえば、感覚的に理解することができる。

 

言葉が文化に根ざしている。それを顕著に体感できるのが、英語では「動詞」、日本語では「副詞」と言えるかもしれない。

次回、もう一度、「状態の副詞」。(柳田晴子)

1dayアート☆割り箸アート!☆

6/22日 横浜青葉台校で行われた1dayアートの様子です。

割り箸を使って創作しました☆

重ねたりつなげたりすることで、好きなかたちを見つけよう!がテーマでした☆

16.JPG1.JPG2.JPGたくさんの割り箸を切ったり、塗ったり、重ねてみたり・・・・

4.JPG5.JPG6.JPG7.JPG8.JPG好きな色の組み合わせを考えたり・・・・

9.JPG10.JPGどんどん重ねていきます・・・!

3時間でどのくらい積み上げられるかな??

11.JPGなんと!!!

こんなに高いタワーが完成しました!!力作!

12.JPG13.JPG14.JPG15.JPG五角形を少しずつずらしながら重ねていきます、、、

こんなにキレイな螺旋が完成しました!割り箸がステキな立体物になっています!

17.JPG点と点でつなぎ合わせて、隙間を活かしたこんな作品も☆

18.JPG19.JPG

20.JPGDSC02789.JPG21.JPG次回の大船校での1dayアート7/13も同じ課題が行われますよー!

参加費は無料です☆☆☆

お友達を誘って遊びにきてね♪

※受付開始は6/30 9:30~

TEL 0467-46-1338

汚れても良い服装でお越しください。おまちしております☆

作家ムットーニを参考に物語のある立体作品を作ってみよう!

こんにちは。

今日のジュニアアートではとても自由度が高く、かなり難易度の高い課題だったと思います!

まず、ムットーニさん(武藤政彦さん)という自動人形師とも呼ばれるお話玉手箱を作られる作家さんの作品ビデオを見てもらい、ムットーニさんの世界観を味わってもらいました。

様々な個性を持った人形たちが光と音楽に包まれ一つの箱の中で動き出します。さらに作家本人が物語を語ります。

その後、みんなもこのムットーニさんのように自分の中にある夢や想像空想の世界を物語として考えて、紙粘土やいろいろな素材で作りました!!

小中学生の想像力はすばらしくいつも驚かされます。

どんどんイメージを膨らましていって具体的に形になっていきます。

20140622.jpg

ものすごい集中力....!!!!

自由度が高いだけに、色々な道具も使うし、意外と作業が難しかったりで、みんな自分のイメージした形にしようと必死でがんばっていました。

今回は2週課題でつくってもらいます!!

講評では、考えた物語を発表してもらいながら箱の中で作ったキャラクターを動かしたり、背景をかえてみたりと色々仕掛けをする子もいます!

みんなのどんな素敵な作品が見られるのかとても楽しみです!

今日の途中経過です!!

20140622-2.jpg

20140622-3.jpg

今日は頭も手も使ってみなさんへとへとになっていましたが、また来週も完成にむけてがんばりましょう!!

横浜青葉台校ジュニアアート『イラストレーション』

突然ですが、このブログを読んでいる皆さんは、

「絵画とイラストレーションの違い」ってなんだか、

おわかりになりますか?

どこが同じで、どこが違うか、少し考えてみてください。

......

......

シンキングタイム............

20140622think.jpg

......

......

青葉台校のみんなの解答は、こんな感じです。

《同じ所》
 絵であること
《違う所》
・絵画は自分発信。イラストは誰かから必要とされてから描く。
・絵画は美術館で見る。イラストは本などで見る。
・絵画はそれ自体がメイン。イラストはメインに付け足されているオマケのようなもの。
・絵画はアカデミックな勉強をしないと描けない。イラストは好きに描ける気がする。

さて、みなさんはどんなふうに思いますか?

今日は、「イラストレーション」について勉強をしたあと、

お題をもとに最高級水彩紙「アルシュ」を使って、

透明水彩のイラストレーションに挑戦しました!

20140622odai.jpg「だれかから発注を受けて描く」、つまり

クライアントがいるというイラストレーションの特性から、

今回は全員でまず「お題くじ」を作成。

抽象的な言葉をそれぞれ書いて、くじ引きに!

そして、まず第一回目のお題は...

「熱い」!

20140622zentai.jpg

制作開始。

黙々と世界に入り込みます...

出来上がり!

20140622sigi1.jpg熱い!

20140622botan1.jpg
熱い!!

アルシュ紙の特性を活かした、

素敵な作品が生まれました。

続いて第二作目のお題は......

「ねむい!」

みんな、描きながら眠くならないように要注意!

20140622fuga1.jpgふわー!おおあくび。

そしてウトウト...

20140622nana1.jpg夢の世界へ......

表現の方法も、内容も、

すばらしい作品ばかりです。

さて、一番大きな作品のタイトルはいったい何になるかな...?

ジャーン!

「不思議」

え〜〜〜?!

と、みんな困惑。「不思議」って、どうやったら表すことができるんだろう?

しばらく、不思議なものごとについて話し合ったり、

錯視などの不思議な画像を見てイメージを広げました。

そして出来上がった「不思議」なイラストレーションがこちら。

20140622kohyo.jpgいろとりどりの素敵な世界です。

20140622botan2.jpg

雲の上にいる象が、雨粒のなかに入ってしまって、

振ってくるところ。

困った顔がポイントです。

20140622fuga2.jpg

いまこの瞬間、自分にとって見えている景色が、

他の人からは違う風に見えていて、ひとつだと思っている世界は

みんなの視点から見ればものすごくあるのかもしれない......

という、いつも不思議に思うことを絵で表現しました。

考え方がとても面白い!

20140622nana2.jpg夜の森で。

どんなときも、追いかけてくるように見える月って、

不思議だなあ......

というところから、空想を発展させました。

色のバランスや、背景の夜の表現がすばらしい!

20140622sigi2.jpgいつも夢に見る、浜辺に現れた穴のあいた砂山。

そこから強烈な光が放射されています。

この絵は、学校から見る景色に、その夢で見た砂山を登場させ、

さらに、その光で照らされているのは冥王星人たち。

いつか、冥王星人が迎えにきてくれるのを、待っているのです。

...

すぐさま画集を出版したいくらいの素敵な作品たち!

ジュニアアート横浜青葉台校のみなさんの才能の豊かさに、

つくづく唸らせられます。

来週は「コラージュ」!

どうぞ、お楽しみに〜!

日本、ギリシャと引き分け・・・

ブラジルワールドカップが開幕して一週間あまりたちました! 今大会は、点の取り合いで予選から面白い試合が多いですね! 今回の学科ブログは、連日、好試合で寝不足気味の青葉台校主任:嘉部が担当します。

 9920[1].jpg

昨日、日本vsギリシャ戦でしたが、引き分けてしまいました・・・。

英語科講師の芦田先生が、「センタリングをあげても跳ね返されるのに、なんで同じ攻撃を繰り返すんだ!」と、かなりフラストレーションがたまった試合だったみたい。

やっぱり、ワールドカップはそんなに甘くないですね。去年優勝国の王者スペインも、2連敗で早々に予選リーグ敗退が決まっちゃったし。

ただ、日本はまだ予選敗退が決まったわけじゃないから、コロンビア戦の勝利を祈って応援しましょう!

 

と、ここまで完全に個人的なワールドカップの感想になってしまっていますが、一応、学科ブログなので・・・。

サッカー初心者が一番疑問に感じるであろう「オフサイド」の説明を、英語とからめてしましょう。

 

 

「オフサイド」って?

そこでまずは、onoffの説明を。

offの反対はononは「接触」している状態、offは「離れている」状態を表すのが元々の意味で、今は電源やスイッチに「on」「off」をよく見かけます。中学の理科の授業を思い出してほしいんだけど、下の図のように、スイッチを入れると電流の回路が「接触」している状態になって電気が流れる状態になります。だから、スイッチはオンやオフなんです。

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そこから、オンは「作動している、機能している、利用できる」状態、逆にオフは「動かない、働いていない」状態も表すようになったんです。

この意味は、日本でも「あいつは、"オン"と"オフ"の切り替えがはげしい奴だ」とか、「会社の飲み会は上司がいるから、仕事じゃないけど"オン"の状態にしておかないと!」なんて風によく使われているから、日本人でも理解しやすいですよね。

 

「オフサイド」はoff side (つまり) "使うことができない"サイド!?

遠回りして、やっとオフサイドの話に戻りますが、「オフサイド」というのは、つまり「機能しない、利用できない」サイドということなんです。サッカーでは、キーパーを除いて、敵チームの最も後ろにいる選手より奥、つまり画像のオフサイドラインと書いてある赤線の向こう側は、「プレーしてはいけない」とルールで決まっています。

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だからこの画像のように、オフサイドラインの左側は「利用できない」サイドなので、その中にいる味方にパスを出した瞬間に、オフサイドというファウルになってしまうんですね。

知らない人には、ちょっと難しいかもしれないですが、このルールがあることによって、ゴール前での駆け引きが生まれ、よりゲームが面白くなる重要なルールなんです!

 

 

コロンビア戦は、6/25(水)早朝5時Kick Off

運命のコロンビア戦は、日本時間で、水曜の午前5時にキックオフです。朝早いけど、みんなで応援しましょう! あれ、なんか違和感。キックオフ・・・? 試合が始まるのに、なんでキック"オフ"。さっきの説明でいくとキックオンの方がいいのでは。そう思った人は鋭い!

この場合のオフは、飛行機が離陸するのを意味する、テイクオフ(take off)と同じ使い方なんですね。始めにonは「接触」、offは「離れている」といったように、飛行機が地面から「離れて」いく様を表すことから、offには「解放されて、出発して」という意味にもなるんです。キックオフは、センターサークルに置かれた、つまりオンの状態のボールが、開始の笛と同時に、蹴り飛ばされて飛んでいくイメージ、だからkick "off"なんです。

 

ちゃんと英語の先生らしいことが言えて、もう満足なのでこのへんで。では、また今度。

日本の勝利を祈ってみんなで応援しましょう!

第3回 湘南画塾展 開催のおしらせ

今年も鎌倉芸術館にて生涯学習講座「湘南画塾」の画塾展を開催致します。

今年で3回目となります。どうぞみなさまお越しください。

 

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鎌倉大船校|第2クール《9-11月》スケジュール

gjk2k.jpg

※おわび

用紙版スケジュール、オモテ面冒頭2箇所、《第1クール》となっておりますが

正しくは《第2クール》の誤りです。ご迷惑おけかします。

中3生コース 石膏デッサン

今回の課題は石膏デッサンです!

そして今回は大人たちと一緒にデッサンに挑戦することに・・・

DSC02024.JPG少し緊張したかもしれませんが、色々なデッサンを身近に見ることができて良い体験でしたね。

みんなも大人になっても、ずっと絵を描き続けていきましょうね!

では今回の作品を少し紹介。

DSC02034.JPG「ラボルト」です。ラボルトのボリューム感がでていて良いデッサンですね。木炭を上手に使って形が描けています。構図が良くなると更によいのではないでしょうか!

DSC02030.JPG

「ジョルジョ」です。ジョルジョらしいプロポーションで描けています。目鼻口の描写に気をとられがちですが、陰影を追って形にしていこうとしているところが良いですね。

DSC02055835.JPG「モリエール」です。光の印象がとても良く伝わってきます。とくにスカーフ(布)には目が惹かれます。大人達にも匹敵する描写です。

DSC02038.JPGこちらもモリエールです。顔の描写や首周りの描写が良くできましたね。顔が似ています。プロポーションがより合ってくると良い石膏デッサンですね!

 

みんながんばりました。

 

来週は油絵に初挑戦!楽しんで絵を描きましょう。

横浜青葉台校ジュニアアート『-スーラを学ぶ- ドットで絵を描こう!』

こんにちは! 

今回は『-スーラを学ぶ- ドットで絵を描こう!』です!

点描画で有名なジョルジュ・スーラについてレクチャーをした後、シーレ、クリムト、ベーコンなど人物をモチーフにしている作家の作品や、蜷川実花など色彩が美しい作家の作品も参考にしつつ、ドットを使って友人像を描きました。

エスキース中。「〇〇ちゃんてどんなイメージだろう・・・」

webエスキースDSC03242.jpg

ドットは綿棒を使ってトントン♪トントン♪

web途中経過DSC03257.jpg

絵具のチューブの色をそのまま使って、友達のイメージを色や構図に落とし込みます。

完成☆


webDSC03260.jpgwebDSC03262.jpgwebDSC03263.jpgwebDSC03261.jpg

綿棒やドットなど制限が多い中、みんな点描画を物にしている!!

思い通りの色を出すのに四苦八苦してましたが、手をかけただけあって複雑な色になってます!遠近感も出てきていて、すばらしい!

友人像だったので「どんな色が好き〜?」など話しながら、ワイワイ制作していました☆

次回は『抽象言語をもとにイラストを描こう!』です。お楽しみに!

「一生懸命やって勝つことの次にいいこと」

「一生懸命やって勝つことの次にいいことは、一生懸命やって負けることだ」と続くのですが、最近お気に入りの言い回しです(朝ドラヒロインの幼馴染の青年教師のセリフですw)。

 

W杯が始まって、普段サッカーに興味のない父も寝不足のようですが、父の日の日曜日の午前中、道路もスーパーマーケットもガラガラだったようです(勝つと信じ切って、普段通り出かけた母がそう話していました)。

 

IMG04767-1.jpg結果は大切です。でも、「次にいいこと」って言われると、なんだか勇気が出ます。

私も「こぴっと」頑張ります。

(試合前に、実家で採れた苺を1つ食べたら1点入ったので、次は3つ食べようと思います)

 

 

★新・言の葉ゼミ59 「品詞(parts of speech)」

 

これまで「名詞」中心だったが、今後のために「品詞」の整理。

 

①「ある日、静かな森でクマに出会った。

 クマに促され、私は逃げ出す。

 ところが、クマがトコトコついてくる。

 白い貝殻のイヤリングを落としたらしい。

 『あら、ありがとう』」

 

これ以上分けると意味が通じない、言葉の最小単位=「単語」を、文中での働きに応じて10種類(注:諸説ある)に分類したモノを「品詞」といい、「活用(=変化)」する・しない、また、単独で「文節(=文中での働きの単位)」になれる(=自立語)・なれない(=付属語)に整理するのが一般的。

 

「活用」する「自立語」は「動詞」「形容詞」「形容動詞」の3つ(まとめて「用言」)。主に「述語」になる。

「活用」する「付属語」は「助動詞」1つ。

 

「活用」しない「自立語」は、「主語」になれる「名詞(=体言)」、修飾語になる「連体詞」「副詞」、独立して使われる「感動詞」「接続詞」の5つ。

「活用」しない「付属語」は「助詞」1つ。

 

▼さて、①から拾い上げた単語を「品詞」分類した②~⑪、どれがどれだか分かりますか?

②「ある」

③「日」「森」「クマ」「私」「貝殻」「イヤリング」

④「静かな」

⑤「で」「に」「の」「は」「が」「を」「と」

⑥「出会っ」「促さ」「逃げ出し」「ついてくる」「落とし」

⑦「た」「れ」「らしい」

⑧「ところが」

⑨「トコトコ」

⑩「白い」

⑪「あら」「ありがとう」

 

普段、ほとんど意識しない「品詞」だが、英語と置き換えるとき、そのまま訳せず困ることがある。が、だからこそ、日本語の理解を深める機会になる。

次回から、日本語らしい「品詞」を考察する。(柳田晴子)

▼答え:②連体詞、③名詞、④形容動詞、⑤助詞、⑥動詞、⑦助動詞、⑧接続詞、⑨副詞、⑩形容詞、⑪感動詞。

ジュニアアート 『自刻像を作ろう!』

こんにちは!

今回の課題は『自刻像を作る』です。

自刻像とは、自画像の立体バージョンのこと。今回は水粘土を使って作ります!

0615 1.jpg
まずは芯棒に粘土を食い込ませていきます!これが結構力仕事!

0615 2.jpg鏡をのぞいてじっくり観察中です...

0615 3.jpg力作が並びました!どれも作者本人にそっくりです。

長時間の立ち仕事でしたが、みんなしっかり集中して制作した結果が作品に表れていますね!

0615 4.jpg肌と髪の毛の質感の差がよく表現されています。

ヘアバンドが効いています!

0615 5.jpg骨格と口元や目元などの複雑な形がしっかりかみ合って、

とても自然な表情が作れていますね〜。眉毛のつくりがピカイチ☆!

0615 6.jpgこの作品は斜めうしろからみた雰囲気がそっくりです!

「離れてみると印象が変わった」という感想もでて、とても勉強になりましたね。


今回は合わせ鏡などを使って、自分の顔を様々な角度から観察して

たくさんの発見があったと思います!

デッサンでも、モチーフをあらゆる角度から観察・理解することはとても大事なことです。

これからの制作に生きてくるといいですね!

中3生コース 静物デッサン!!

今日の課題は「静物デッサン」です。

静物デッサンは絵の勉強には欠かせないものです。静物とはつまり卓上などに置かれた静止した物をモチーフに描くことです。

なので静物デッサンには卓上にどのように置かれているかといった状況を絵で伝えることが大切になってきます。

また今回は自然物(野菜、果物)を主なモチーフとして選びました。自然物は幾何物に比べて捉えどころのない形をしていますが、一度幾何形体などの簡単な形に置き換えてみると、ものの形が捉えやすくなります。今日は稜線を探しておおまかな形を捉えることをみんなでやってみました。

DSC00790.JPG

自然光が綺麗に入ってきて良い感じですね。先生も混ざって描いています。

では完成品を少し紹介。

DSC00811.JPG縦構図でバランス良く入っていていいですね。影を描くことでしっかり地面に置かれていることが伝わります。今日は反射光を覚えましたね。

トウモロコシの立体感がでると尚良さそうです。

DSC00814.JPGトウモロコシの描き込みはピカイチ!美味しそうです。一つ一つのものがしっかり描けています。少し床の影が弱いのでトウモロコシの勢いで床を描いてみると更に良さそうですね。

来週は「石膏デッサン」こちらも絵の勉強には欠かせません。楽しく頑張りましょう!

ジュニアアート 『ボールペンで自画像を描く』

今日のジュニアアートは『ボールペンで自画像を描こう!』

ということで、いつも使う鉛筆とは違い、一度描いたら消せない道具で絵を描きます。

いつもとは違う画材にみんな苦戦していましたが、色が乗ると手も進みます!

DSC00793.JPG

こちらは背景にミカンを加筆!隣でデッサンをしていた中3生のモチーフのミカンを見て描いてます。

DSC00798.JPGDSC00799.JPG体をこけしにして自画像!!しっかりと模様も描写しています。

DSC00800.JPGこちらは背景に花を描いています。とても丁寧に描写出来ています。

完成した作品がこちら!ボールペンの黒が活きています。

肌の色もしっかりと塗られてていいですね。ティーシャツの文字がちゃんと反転されているところに魅かれます。

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野毛山動物園にスケッチに行って来ました

去る5月、湘南画塾では「青空教室」と銘打ち、野毛山動物園に

スケッチに行きました。幸いお天気にも恵まれ、素晴らしい

一日となりました。その時の様子をご覧ください。

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魅力的な作品の数々。

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湘南画塾では今後も様々なイベントを開催します。初めての方もお気軽に

ご参加ください。  講師:吉田・岡本

梅雨入り・・・とくれば、絵描き歌~♪

IMG04722.jpg「棒が1本あったとさ。葉っぱかな? 葉っぱじゃないよ、カエルだよ。カエルじゃないよ、アヒルだよ。6/6に雨ザーザー降ってきて」・・・昨日6/5、平年より早く関東地方も梅雨入り、東北北部も今日6/6梅雨入りしたようです。

 

私たちは、予期せぬ気候や天候に「異常気象」と使います。梅雨に雨が降らないと「空梅雨」、夏が涼しいと「冷夏」・・・。

 

絵描き歌・・・見えるモノが次々変わってくる・・・それを楽しむ余裕が必要なのかもしれません。

 

 

★新・言の葉ゼミ58 「意識と無意識」

 

「無意識」を考えるために「潜在意識」に触れる。比較的有名な「心理テスト」を1つ、ご紹介。

 

①「あなたは、仲間のライオン、馬、牛、羊、猿と旅をしていますが、やむをえず、ひとつずつ動物と別れなければならなくなります。どの順に手放しますか?」

 

「潜在意識(深層心理)」を見るために行なうのが「心理テスト」。普段は「意識」しない、自分でも気づいていない心の奥に潜っているモノを浮かび上がらせる。

 

「意識」も「無意識」も突き詰めれば、たいていの場合、自分の行動や心と関わっていて、なんらかの「意識」が働いていると分かるだろう。それを「自覚」しているか、そうでないかの違いがあるだけ。

 

②「目が釘づけ」

③「目を逸らす」

 

②「釘づけ」は、釘で打ちつけて動かないようにする=行動の自由が奪われ、動けない状態にある比喩。見よう・見まいという「意識」に関わらず、対象を見続けてしまうこと。一瞬でも心が奪われる⇒心の働きに関わっているのだから、「意識」の表れといえる。③意図して見ない→そこには「意識」が働いている。

 

「意識」の英訳語には「voluntary(原義:自由意思の)」もあり、その対義語は「involuntary(無意識の/不本意の)」と「compulsory(強制的な)」と2つあり、ここから「無意識」には「不本意な」という意味合いが含まれることが分かる。

 

「潜在意識」と異なり、「無意識」とは自分でも気づいていないような感情・心情を指すだけでなく、「意識」「無意識」に関わらず、他者に知られたくない本音の部分が心ならずも漏れてしまうこと、をも指すのだろう。

「無意識」に行なっていることを自分自身で観察できるようになれば、自分を深く知ることに繋がりそうだ。(柳田晴子)

①の答え(一例です) ライオン:プライド、馬:仕事、牛:お金、羊:恋人、猿:子ども。

★横浜青葉台校★合同授業「環境を描く」

昼間部生の合同授業。今回の横浜青葉台校では、パースのスペシャリスト、建築科の平山先生による「環境を描く」!

教室でひととおりレクチャーを終えたら、天気も良いし外に出て、野外でのクロッキー授業!!!

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近所の公園や、路地裏、川沿いなど、それぞれ自分の好きな場所で描いていきます。

「どこにクローズアップするか?」「またそれを効果的に見せるためのレイアウトは?」など、みんな構図を意識して集中して描いています! 

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今回の授業は、パースはもちろんのこと、構図や構成を考える上でも、とても勉強になる授業でした!

普段の教室内での授業では気付かないことがたくさん学べた良い機会でしたね。

DSC03087.JPG

 

6/2から夏期講習会の申し込みが始まりました! 横浜青葉台校では、このように楽しくも厳しい熱い授業を毎回行っています。資料をお求めの方は、受付までご連絡ください。また、体験授業もいつでもお待ちしていますので、お気軽にお電話ください。 

045-985-0675(湘南美術学院 横浜青葉台校 受付)

中3コース 色面構成

今回は色面構成のかでも「色」の構成について学びました。

題材は各々選んでもらい、それを3色から5色程度の色で塗り分けていきます。

ただ今回は色の効果についてレクチャーしてから、ただ塗るのではなく少し色について考えながら色選びをしていきました。

complementary_colors.jpg例えば上のような色相環から、補色を意識してみました。補色同士は相性が良くお互いの色を引き立て合う効果があり、人間の目には目立ってみえてきます。それを利用してメインとなる部分には補色の色を使ってみるなど、いろいろ工夫して色を選んでいきます。

DSC01631.JPGDSC01633.JPG色を使うのはみんなまだ初心者ですが、それゆえに各々の色感の良さがでていて、とても面白かったですね。

これからも生活のなかで「色」について意識してみると面白いかもしれません。

来週は静物デッサンです!!

水無月と梅雨

「水無月」は6月の異名。

「神無月」...全国の神様が出雲国に集まるため各地の神様が不在になる月=「神無月」、出雲国だけは「神有月」になることから、「水無月」も同様に、雨として天上の水が地上に落ちてしまうので天上世界からは水がなくなる、と思っていましたが、どうやら、いろいろな説があるようです。

たしかに、新暦と旧暦とでは、1ヶ月くらいズレていますもんね。

 

旧暦6月には梅雨が明け、水が涸れてなくなる月⇒「水無月」。

田植が終わり、田んぼに水を張る月「水張月(みづはりづき)」⇒「水月」。

田植という大仕事を仕終えた月⇒「皆仕尽(みなしつき)」。

「水無月」の「な」=「の」という連体助詞⇒「水の月」。

 

でも、やっぱり、6月=梅雨入り、空の水が無くなるイメージがぴったりなんですよね。

 

IMG04684-1.jpg梅雨は大雨による災害も発生しやすい時期ですが、同時に、梅雨明け後に必要な農業用水等を蓄える大切な時期でもありますね。「雨が降っていやだなー」と思いがちですが、雨の日セールがあったり、室内に籠ったために案外仕事が捗ったり・・・。大切な恵の雨です、前向きに。

(写真:じめじめしてるときは、ミントでサッパリ!!! マイブーム、ミント&チョコです)

それに、そうそう、晴耕雨読。雨が降ったら読書=勉強しましょうね!

 

 

★新・言の葉ゼミ57 「無意識(unconsciousness / unawareness)」

 

前回、「助詞」の使い分けから「無意識」の考察をした。

「意識」とは、認識の意味もあるが、ここでは、自分の感情や言動行動、置かれている状況が分かっている心の状態、とし、「無意識」とは、意識を失っていること、意識や自覚なく何かをする様子、とする。

 

夫:「ちょっと、お茶しない?」

妻:「いいわね」

夫:「そこのファーストフードでいい?」

妻;①「それがいいわ」 ②「それでいいわ」

 

①提案にも店の選択にも賛成、②「お茶」には賛成、店の選択には少々不満あり、という印象。

 

(②を受けて)

夫:「『で』? なら、どこがいい?」

妻:③「あ、いいのよ、そこで」 ④「んー、この先の、スタバにしない?」

 

夫は妻の不満を感じ取るかもしれない。妻が「無意識」に返事したなら③、「意識」的に答えたなら、④のように代案が出るだろう。

何かの言動や行動が「意識」的なら当然のこと、「無意識」だったとしても何らかのサインが漏れてしまうことはある。

次回、「意識」「無意識」をもう少し掘り下げる。(柳田晴子)

横浜青葉台校ジュニアアート「漫画史と4コマ漫画」

こんにちは!

今日の課題は、絵巻物から始まった「漫画の歴史」についてレクチャーした後、実際に漫画を描いてみようというもの。ジュニアの生徒は絵を描くことは得意なのですが、漫画のネタを考えるのは皆初めてだったので、ネタ出しに苦戦した生徒もいました。しかし、ネタが決まったらものすごい集中力で描いていましたよ。

DSC03070.JPG集中してます。

今日は盛りだくさんな授業内容だったので、完成するか心配でしたが、なんとか完成に持っていってくれました。みんなお疲れ様!


4koma all.jpgなかなか面白い漫画になりましたよ◎

さて、来週は「抽象表現を学ぼう」ですお楽しみに!!

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