芸大・美大受験総合予備校 湘南美術学院 ショナビ|鎌倉大船校横浜校横浜青葉台校

Twitter

facebook

2014年10月

ジュニアアート『大磯海岸で野焼き!』

今日は、1dayアート、リトルアート、ジュニアアートの大船校と青葉台校の合同で、

大磯海岸にてテラコッタの野焼きをしました!

20141026kaigan.jpg

晴天にもめぐまれ・・・

作品を、燃焼材に埋めて燃焼筒に入れ、

火をつけます。

20141026noyaki1.jpg

約600度で焼くこと3〜4時間・・・

20141026noyaki2.jpg

出来上がりです!!

20141026noyaki3.jpg

こんがり焼けました。

20141026noyaki4.jpg

いろんな面白い作品ができましたよ〜!

20141026sakuhin1.jpg

これは、ハリネズミの形をした鉛筆立て。

20141026sakuhin2.jpg

これは、ラッコの形をした小物入れです。

素敵な作品がたくさんできました!

焼いている間に、バーベキューをしたり、

20141026asobi1.jpg

20141026bado.jpg

たくさん遊んだ、とても楽しい秋の一日でした!

秋休み、みんなにはクロッキー100枚の宿題が出ました。

遊びも美術も本気で取り組む小中学科です。

次回も、どうぞお楽しみに〜!

待つ

最後に、誰か・何かを待ったのはいつですか?

 

IMG05643.jpg携帯電話・スマートフォンのない時代は待ち合わせが当たり前でした。約束の時間より10分前に着くように時刻表を見比べたものです。一方で、待つのも普通のことでした。また、電子メールも(当然)なく、1日に何度も郵便受けを覗くこともありました(切手の貼ってある「手紙」を待つんです)。

▼写真:手紙に込める想いは、切手や便箋・封筒に託しましたっけ。

 

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」

家康を信長、秀吉と比較した、この「待つ」の意味、考えたこと、ありますか?

 

「待つ」は、(1)何かがそこに来る、あるいは、実現するものと予期して、それまでの時間を過ごす、(2)こちらからは何も働きかけないが、相手がそうすることを期待する、とあります。

秀吉が「鳴かせてみよう」と促し、働きかけるのに対して、家康は「鳴くまで待とう」と相手に期待しているんですね。

 

受験後、私たちは結果が出るのを待ちます。待つ以外何もできません。

だからこそ、今、受験準備をしているんです。ギリギリ直前まで努力し、試験では最善をつくし、あとは結果を待つ・・・。

 

待つ時間は辛いです。けれど、信じて待てればハラハラ・ドキドキ・ワクワクする時間でもあります。結果を信じて待てるように、今できることをしっかり頑張っていきましょう! 有意義な秋季休みを!!!

 

★新・言の葉ゼミ75 「敬語1」

 

①「食う」「食べる」

②「召し上がる」

③「いただく」

④「食います」「食べます」「召し上がります」「いただきます」

 

日本語らしい表現のひとつが「敬語」である。

「敬語」は、相手や場面に応じて、敬意などの気持ちをあらわす言葉の総称であるが、ふつう、②「尊敬語」、③「謙譲語」、④「丁寧語」の3つに分類する。①は「常体」。

ポイントは、語の②~④3つの分類と、「人間関係・場面」の整理。「誰がその場にいるのか」「誰の誰に対する敬意か」という整理ができれば、「敬語」は難しくない。

 

次回から「敬語」を何度か扱う。(柳田晴子)

《昼間部》本日合同コンクール講評

今週は大船に青葉台チームも集結し、2校合同コンクールが開催されております。

そして本日は講評会。今まさにスタート。その一部始終をご覧ください。

 

まずは私大系から。

IMG_6766.jpg

IMG_6777.jpg

IMG_6776.jpg

IMG_6771.jpg

 

芸大系

IMG_6801.jpg

IMG_6781.jpg

IMG_6792.jpg

IMG_6804.jpg

IMG_6796.jpg

IMG_6808.jpg

 

 

 

まもなく公開コンクールシーズン突入。ショナビ旋風期待してます。

 

IMG_6784.jpg

ジュニアアート 「静物、人物クロッキー」

こんにちは!

大船ジュニアアートでは、今回クロッキーをしました。

クロッキーとは短時間で絵を描くことを言います。

短時間でモチーフの形を捉える訓練にもなり、大切な基礎のひとつです。

今回は静物、人物、そして野外にも飛び出し盛りだくさんな一日でした〜。

IMGP4427.JPG

まずは静物クロッキーで手を慣らしていきます。

大きなストロークを意識して、大きな形を捉えるよう心がけましょう!

IMGP4426.JPG

今回はペンなど、鉛筆以外に色んな描画材を使ってみます!


IMGP4430.JPGのサムネイル画像

そして生徒が交代しながらの人物クロッキー!

皆普段一緒に制作している仲間を描くのは変な感じだったかな?

IMGP4436.JPG

自由なクロッキーなので、色々遊び心があると楽しいですね!

彼女には謎の芯を持ってもらいました〜。

IMGP4445.JPGおまけ。特別ゲストです。

IMGP4446.JPG午後に鎌倉芸術館まで行き、野外スケッチです!

秋晴れの気持ちいい天気ですね〜。

IMGP4447.JPG皆思い思いの場所で描いてます。きもちい〜。

そんな今日の作品の一部をご紹介します!

IMGP4455.JPGIMGP4461.JPGIMGP4456.JPG

それではまた来週〜!

大船校 中3生コース「静物着彩」

今日は透明水彩絵の具を使って静物着彩をしました^^

透明水彩は初めての学生がほとんど・・今までのデッサンを活かして着彩もがんばりました。

DSC07041.JPGDSC07047.JPGモチーフは花とレモンと折り紙。美術系高校入試と同様に自分でモチーフを組み構成を考えました。

DSC07052.JPG

DSC07048.JPGみんななんとか色が船体にのってきたところで時間がなくなってしまいました。もう少し描きたかったですね!

色を見るときに、そのものの色自体だけをそのまま塗るのではなく、良く見てみると色々な色が含まれていることに気がつきます。例えばレモンは黄色ですが、花の紫や折り紙の色が入ってくることでよりまとまりがでてリアリティもでてきます。

色作りを楽しんでいけたらいいですね!!

来週は野焼き!前回作った粘土を焼きにいきます^^お楽しみに!!

横浜青葉台校ジュニアアート『手をデッサンしよう!』

こんにちは!ジュニアアートです

今日はデッサンをしました!モチーフは手

美術の基礎ともいえるデッサンに、ジュニアの子達が果敢にチャレンジしました!!

まずは先週のおさらいも兼ねて観察&クロッキー

手をよく見て、よく触って、観察・・・・

気づいたことを言葉にしてメモします

 

 

1DSC03631-のコピー.png

 

次はクロッキー!

2DSC03633-のコピー.png

 

クロッキーをしながら画用紙にどのように手をいれるかを考えていきます

 

いよいよ本番に入ります・・・

 

 

4DSC03637-のコピー.png

 

 

 

見たままのリアルな手を描きたいんだけど・・・これが難しい!!

3DSC03639-のコピー.png

受験科のお兄さんお姉さん達はすごいなぁ〜

ジュニアではあまりやらないデッサンに四苦八苦しながらも、

「上手く描きたい」一心で描いていました

講評前に、今日の感想をノートに書いてみました!

反省点や良かったところもメモメモ♪

講評で言われたこともノートに書いておくと、後で見返すことができるから、

次の課題に活かせるね!

5DSC03641-のコピー.png

完成☆

7DSC03643-のコピー.png

明暗が綺麗ですね〜☆

構図がおしい、もったいない!

6DSC03642-のコピー.png

ほぼ初めての手のデッサンとは思えないほど、形が取れてます!

細部がもう少し描けたらいいですね♪

来週は待ちに待った野焼き!!バーベキューもしますよ〜

寒暖の差で風邪を引きやすい季節ですが、元気いっぱい頑張っていきましょう!

横浜青葉台校中3コース「静物着彩」

こんにちは~!だんだんと寒くなってきた今日この頃。中3コースにも風邪で欠席者が一名・・みなさん気を付けて下さい。

さて、今日の中3コースは「静物着彩」、デルフィニウムという花を中心としたモチーフを描きました。

DSC05376.JPG

ほとんどの生徒が着彩は初めてのうえ、小さめの花ということもあり、描きだしは少し戸惑っている様子でしたが、途中から皆エンジンがかかってきましたよ。

鴫原10・19.JPG

井口10.19.JPG

牧野10.19.JPG

これから描き込みというところで、制作終了になってしまいました・・また着彩課題やりたいですね!

美術系高校の入試では着彩は出題されませんが、色味を感じることはとても大切な事です。

着彩では、色の鮮やかさや鈍さなど、普段のデッサンでは見落としがちなポイントが表に出てきます。デッサンでもそういったことを感じながら描けるとよいですね◎

来週は大磯海岸で「BBQ&サンドアート&野焼き(以前作ったテラコッタ作品を焼きます)」です。学院の生徒でなくても参加できますので、興味のある方は是非お越しください!!

10/26( 日)10:00~16:00頃まで(ひどい雨なら中止)

大磯海岸(大磯町役場前辺り) 最寄り駅:JR大磯駅東口

ではまた来週~!!

台風とtyphoon(タイフーン)

2週に続き大型の台風が日本列島を縦断し、学院も休講を余儀なくされました。

大船は、冠水した様子がニュースでも取り上げられていましたね...。

20141006-00105259-kana-000-1-view[1].jpg

休講で暇になった人の中に、「あれっ、台風って英語だとtyphoon(タイフーン)? なんか発音が似てない? これって偶然?」ってなことが気になった人はいませんでしたか?

 

 

ということで色々調べてみたんですが、諸説あるようです。

 

 

その1 ‟ギリシャ神話の風の神が語源?"

ギリシャ神話に登場する風の神「テュフォン(typhon)」。この名前が「タイフーン(typhoon)」の語源となりこの言葉が先に存在していて、その発音から、この気象を日本では「台風」というように名付けた。

 

 

その2 ‟中国語の大風が語源?"

中国や台湾では、激しい風のことを「大風(タイフーン)」と呼んでいて、それがヨーロッパ諸国に音写され「typhoon」となった。

日本でも、古くは台風のことを野分(のわき)と呼んでいて、この言葉は「源氏物語」にも使用されている。それが、明治時代末から、中国やヨーロッパで使われている「タイフーン」から「台風」として、気象用語として使用されるようになった。

 

 

 

他にもまだ説あるようで、どれが正しいかは判明していないようです。

僕としては、「かっこいい」って理由で、"その1"の説を信じることにします!

マルスやヘルメスなど、ギリシャ神話に出てくる神様の石膏像を、日々デッサンしているショナビのみんなも同じかな? 

 

‟言葉"って、気になって色々調べてみると、不思議なところで繋がっていたり、歴史の勉強になったりするから面白い! 自分の知識や世界を広げるためにも、アンテナをするどく張って、日常の気になることを掘り下げる姿勢を持ちましょう!

ということで、先日の台風と関連させて、今回の学科ブログ「★新・言の葉ゼミ」は、番外編ということで、英語担当の嘉部でした。

《彫刻科生対象》2014全国公開素描模擬試験開催のおしらせ

今年も鎌倉大船校にて全国公開素描模擬試験を開催します。

本番前の目安と腕試し、皆さんの参加をお待ちしております。

 

なお、申込書はPDFとしてダウンロードいただけます。

 0451145.jpg

6564.jpg

●昨年2013公開模試のようす

DSC_0457.jpg

DSC_0506.jpg

DSC_0615.jpg

公開模試で弾みをつけて本番に臨みましょう!

横浜青葉台中3コース 美術系高校模試&手のデッサン

中3コースでは、大船校に続き青葉台校でも美術系高校模試が行われました。

皆さん切磋琢磨し、どんどん成長しています!

本番に向けてこれからも頑張っていきましょう!

そして午後には自分の手をデッサンしました。

美術大学の試験にはよく出題されますが、あまり高校の試験で出ることはありません。

ですが、デッサンを描くうえで大変勉強になるモチーフのひとつです。

初めの30分ほどいろいろとポーズを変えクロッキーしてから、本番の紙に移っていきます。

DSC03574.JPG

手のポーズが違うと絵の印象が違うものになりますね!

 

DSC03576.JPG
DSC03580.JPGDSC03579.JPGこうしてみると、ポーズだけでなくそれぞれ手の形も違うことに気づかされます。

小さな手や細長い手などいろいろあるんですね~!

chuu31.JPGchuu32.JPGDSC03587.JPG

皆さん1日で2課題というハードスケジュールの中よくがんばってくれました!

どれも時間を感じさせる密度の高い作品ばかりで驚きました!

来週は着彩課題です。楽しんでいきましょう~!

横浜青葉台校ジュニアアート『面取りパズルとクロッキー!』

こんにちは、ジュニアアートです!

今回は大船校でもやっていた『面取りパズル』と『おもしろクロッキー』をやりました!

まずは『面取りパズル』・・・

稜線と色調のレクチャーからスタート!どちらもデッサンには欠かせない要素。

稜線とは山の峰と峰を結ぶ線をいい、かたちが大きく変わる所を言います。

また色調のレクチャーでは陰影のこと、鉛筆で作る色幅について話しました!

マスをひとつひとつ塗りつぶす塗り絵ではなく、大きな色の変化を気をつけながら大きく色を置いていきます。

DSC03552-のコピー.png

1番暗い(黒い)色と1番明るい(白い)色は分かりやすいですが、グレートーンは難しい!

グレートーンのバリエーションを増やすことでより豊かな画面になります。

色を置き終わったら、パズルにします!

DSC03560-のコピー.png

 

う〜ん、なかなか難しいぞ・・・。

 

DSC03563-のコピー.png

塗ってる途中似たような色になってしまった所は難関!

上手く塗り分けが出来れば、光の方向を意識しながら色で場所を判断し組むことができます!

お次は、『おもしろクロッキー』!

クロッキーとは・・・"速描き"

速く描くのではなく、短時間でモチーフの構造や動きをとらえること。

一筆描きでゆっくりゆっくり観察しながら描いていきます。

DSC03568-のコピー.png

利き手と逆の手を使ったり、画面を見ないで描いてみたりしました!

DSC03572-のコピー.png

観察力と鉛筆の使い方は格段にアップ!来週の手のデッサン』が楽しみです☆

また来週!

友だち

「♪一年生になったら友だち100人できるかな?」・・・友だちは多い方がいい、いや少なくていい、と、ひとそれぞれ。友だちなんていらないという人でも、何か別の「友だち」は必要では?

 

IMG04760.jpg犬や猫、鳥や魚といった動物だったり、木や草花、山や海、空や星だったり、人形やおもちゃ、紙に鉛筆。その「友だち」に言葉をかけているうちに、自然と心が軽くなる・・・。

たしかに、内側に溜まったモノを外に出すことは、新しい何かを入れるために大切な作業ですが、出すだけでは自分が空っぽになっちゃいます。

(写真:「友だち」です)

 

でも、歌や本・マンガは違います。

小さな頃に親しんだ絵本、小・中学生のときに愛したマンガ、学生時代に影響を受けた本、そのときどき聞いた歌・・・。そんな言葉を持った「友だち」は、いつも心や頭を満たしてくれます。

 

モヤモヤをスッキリさせてくれたり、内側を満たし、広げてくれたり・・・私自身も誰かにとってそんな友だちの一人でありたいものです。

 

 

★新・言の葉ゼミ74 「かげ/景...光/影/陰(light/shadow/shade)」

 

①「冬空に凛とした月影」

②「人影まばら」

③「影踏み鬼(ごっこ)」

④「影武者」

 

「景」は形声文字。「日」と音を表す「京(ケイ:くぎりの意)」とで、明暗のくぎりのはっきりした光、ひいて、景色、かげ、の意を表す。

 

古語「かげ(影・陰・蔭)」は〈古形カガの転、カガヨフ(=カギロフ、静止したモノがきらきらと光ってゆれる)・カグツチ(火の神)のカガ・カグと同根、光によってできる像、明暗ともにいう〉とあり、意味は大きく3つ。

〔1〕光、光でできる像→(1)日・月・灯火などの光、(2)光によって見える実際のモノの姿、(3)水や鏡に映るモノの姿、(4)心の思い浮かべる顔かたち、面影、(5)威光、恩恵、故人の名声、(6)遺影、肖像、(7)似せて作ったモノ、模倣品。

〔2〕影→(1)光がモノに当たって光の反対側にできる暗い像(=影)、(2)いつもモノによりそうモノ、(3)カタチだけで厚みも重さもないモノのたとえ。

〔3〕陰→モノに遮られて光の当たらないところ、物かげ。

 

「かげ」は多義語で、光、光による現象をとらえたモノ全般に使う。

「色」と「景」・・・どちらも「光」による現象。前回の「景色」という熟語に見られるように、古人の観察力・洞察力に驚嘆せずにはいられない。(柳田晴子)

1dayアート『万華鏡』横浜青葉台校

今月は万華鏡づくり!

横浜青葉台校の様子です☆


DSC04711.JPG外側のデザインを3パターン考えて、気に入ったものを貼付けました!

DSC04717.JPG素敵な作品がたくさん!!

unnamed-3.jpgこの万華鏡は中にビー玉が入っているので、、、

覗く場所や光によって見え方がかわるんです!

いつも見慣れた景色も、、、、

unnamed-4.jpgこんな感じに!きれい〜!

DSC04712.JPGDSC04708.JPG自分で描いた絵をのぞいてみたり。。。。


unnamed.jpgチラシをのぞいてみたり。。。


unnamed-5.jpgみんなの顔も!

こんな風になっちゃいました!笑


unnamed-1.jpg

鎌倉大船校では10月12日に同じ課題が行われます☆

※鎌倉大船校は定員のため締切りとさせて頂きました。

unnamed-2.jpg4月に行った陶芸も完成し、受け渡しを行いますので是非いらして下さい。参加者には順次お電話をさせて頂いております。

横浜青葉台校では万華鏡づくりのあとに、全員ジュニアアートの体験でテラコッタを制作もしました!

DSC04716.JPGDSC04715.JPGDSC04722.JPGDSC04726.JPGDSC04714.JPG10月26日に大磯海岸で野焼き&バーベキューをします!☆

美術系高校模試&橘学苑対策 大船校

今日は2014年美術系高校模試の第2回目が行われました。

前回よりも全体的に良い出来になっていたように思います!!おつかれさまでした。来週12日には青葉台校にて美術系高校模試が行われます。みなさん頑張って合格判定を目指しましょう。

本日午後には橘学苑の対策モチーフを描きました。体験入学の学生も少し難しいモチーフに挑戦しました。

ではその様子を・・

DSC06339.JPGモチーフはコンクリートブロックとバスケットボールです。

DSC06348.JPGDSC06347.JPGDSC06349.JPGブロックとボールが良い大きさで入る構図と、ブロックのパースや球の立体感などがポイントになってきます。まだまだ完璧ではありませんが頑張って描けていると思います。

 

来週はすこし変わって、テラコッタ(焼き物)をやってみましょう!!

 

また来週!!

ジュニアアート 『難解・・・メントリパズル!?』

台風18号が迫り、驚くほど寒い風が吹くなか
皆さんいかがお過ごしでしょうか?



本日のジュニアでは

「メントリパズル」なる課題を行いました。

メントリ、とは「面取り」のこと。

雌鶏ではありません!


本来複雑な曲面によって形成されている形態を、

より簡単な幾何形態に置きかえ構造を把握する為の行為、もしくはそのもの。

具体的には以下のようなものを面取り石膏と呼び、基礎訓練に使用します。


DSC_2226.JPG

前置きが長くなってしまいましたが、


本日のジュニアではこの面取り石膏をモチーフとして

デッサンの基礎となる「光と色の関係」を考えるパズルを制作しました!


DSC_2225.JPG


ベートーベンの面取り石膏の写真をもとに塗り絵に鉛筆で墨を置いていきます。




IMGP0731.JPG



ただ写すだけではなかなか上手く出来ません。

しっかりと光と立体を想像しながら墨を置かないと

全体的に灰色になったり、黒がやけに強すぎたり、、、



と言った完成になってしまいます。



お昼過ぎからはパズル制作!


今まで制作した面取りベートーベンを画用紙へと印刷!!

コピーを面ごとに切っていきます。


IMGP07331.jpg



切ったら組み立て!


IMGP07251.jpg


はたしてパズルは組み上がったのでしょうか・・・



IMGP0735-1あ.jpg
IMGP0736あ.jpg
IMGP0742あ.jpg


パズルを組み立てた結果、皆は光と色の関係について理解を深めたのか、、、、



ただ、この終わりの写真を一つの作品としてみた時に

パズルが組み立てられた人もできなかった人もみんなカッコいいぞ!!


家でも組み立てて今日の課題を頭の片隅に入れてデッサンに向かおう!






横浜青葉台校ジュニアアート&中3『テラコッタ粘土で入れ物を作ろう!』

こんにちは!

今日はすごい雨!台風が近づいていますが、

ジュニアアート生も中3生も、無欠席で全員集合!

今日は、テラコッタ粘土を使って、

『なにかを入れる入れ物』を作りました。

その何かは、バナナでもいいし、花でもいいし......

ただ、特定のなにかであることが条件!

ショナビ毎年恒例の、大磯海岸での野焼きで焼くための作品です。

201410051.jpg

まずは粘土を練ることからスタート!

寝起きの頭が、粘土を触るうちにみるみる冴えてゆきます。

201410052.jpg

さあ、何をつくろうかな...?

しっかりエスキース。

そして、各々アイデアが決まったら制作開始。

20141005seisaku.jpg

なにができるかな...?

201410053.jpg

201410054.jpg

201410055.jpg

道具を使いこなしながら、黙々と作業は進みます。

そして、完成!みんなの前で、それぞれ発表してもらいました。

20141005kohyo.jpg

いくつかご紹介しちゃいましょう!

まずは、ボタン型のボタン入れ!

20141005botan1.jpg

ちゃんと二段重ねにすることができます。

20141005botan2.jpg

重ねた姿もかわいい!

それから、こちらは軟式テニス部の生徒さんが作りました、

必勝祈願!テニスボール入れ。

20141005fuga1.jpg

なんと、こちらも二段重ねになりますが、

その仕組みがすごい!

20141005fuga2.jpg

なにも見ずに、自分の力でこの嵌める仕組みを作りました。

乾いていないので、重ねた姿は焼いてからのお楽しみ。

そして、火山が乗っているこちら・・・

20141005sigi1.jpg

これは、手を入れる「手入れ」!

20141005sigi2.jpg

中に手を入れると、ちょうど誰かと握手しているかのようです。

さみしいときに、フッと手を入れてぬくもりを感じる。

そんな入れ物だそうです。

今回は、小6から中3まで、また途中は1dayアートの参加者の

小学生のみなさんも交えて、大所帯でたくさんの作品を作ることができました!

野焼きの日が楽しみですね〜!

きっかけ

金木犀の香りに「あ、もうそんな季節」と気づいたり、オリオン座で冬が訪れを感じたり・・・。意識を外に向けていると、いろいろなことが気づかせてくれます。

 

1383873406179.jpg忘れたくないモノがあります。でも、どんなに思っていても、日常から姿を消すと、少しずつ少しずつ自分の意識から薄れていきます。どうしても忘れていきます。

失った大切なモノ、その記憶が薄れていく・・・どこか罪悪感のような、寂しさを超えた恐怖感のようなモノを感じるときがあります。

けれど、身近には他にも大切なモノがある。

 

「忘れる」というのは、前進のための大事なスイッチ、そんな話を聞いたことがあります。忘れるから乗り越えられたり、癒えたりする。

 

IMG05495-1.jpg台風18号のニュースを聞いて、12年前の今ごろ、ちっちゃな猫(280g)を保護した日も台風直前だったことを思い出しました。猫を最初に手に取った母も思い出したらしく、今朝、そんな会話をしました。

 

忘れないことが大切なのではなく、思い出せるきっかけを多く持つことが鍵になるのかしら、なんて思いました。             (こんなに大きくなりました)

 

 

★新・言の葉ゼミ73 「風景scenery/scene/view」

 

①「I enjoyed looking at the scenery from the train window.」

②「Japanese scenery」

③「a peaceful spring scene」「a snow scene」

 

①「車窓からの景色を眺めて楽しんだ」、②「日本の風景」、③「のどかな春の風景」「雪景色」のように、具体性が入ってくる。

 

④「fine scenery」「a fine view」

 

④ともに「素晴らしい景色」と解釈できるが、①~③を合わせ考えると、たとえば、「田園風景」が「scenery」、「棚田」が「scene」、さらに「棚田の脇に咲く真っ赤なヒガンバナ」のような視野をしぼったモノが「view」となるだろう。

 

「光景」は、実際に見た印象深い景色や、ショッキングな事件の様子など。

「情景」は、それを見たり、その様子を思い浮かべたりする人の心に、何か訴えるモノのある場面。

「景色」は、気色の変化=鑑賞に堪える自然物の眺め。

「景観」は、見る価値を持つ、特色ある景色。

「風景」は、目を楽しませるモノとしての、自然界の調和のとれた好ましい様子。

 

そのときどき、相応しい語を選ぶのを面倒と思うか、面白いと感じるか・・・。

(柳田晴子)

ページトップへ