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2015年2月

バックナンバー2014


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資料請求はこちらから宜しくお願い致します。

思い込まずに、ちゃんと「ウラ」を取ろう!

IMG06790-1.jpgいきなり、漢字テストです。

カタカナを漢字に改めてください。

 

①「フダンの努力」

②「フダン着」

 

多くの漢字練習帳に①不断、②普段と使い分けられていますが、もとは「不断」しかなかったようです。「普段」は新しく、古い辞書を見ると、借字=当て字とありました。

 

生徒の皆さん、ごめんなさい。当たり前のように使い分けを説明してきました。一般に通用していても裏付けを取らないといけないと、戒めになりました~(- -; 猛省中。

 

 

★新・言の葉ゼミ85 「日常(daily/everyday/routine)」

 

①「日常茶飯事」

②「ルーティンワーク(routine work)」

 

①衣食住の1つ、毎日の食事の意味から、(ある人や地域にとっては)ふつうのことで何も珍しくないようなこと。

②決まりきった日常の仕事。

 

「日常(的)」とは、ふつうのこととして毎日のように繰り返し行なわれること。

「daily」は、毎日の、日々の。

「everyday」は、毎日の、日々の、日常の、ありふれた(副詞的に使う場合は、every day)

「routine」は、(1)いつもの、日常の、型どおりの、(2)ありふれた、ふつうの。

 

「daily」←「day」。「day」の原義は、太陽の暑いとき。

「日」は象形文字。光り輝いている太陽のカタチから。昼や1日を表す。

 

類義語「ふだん(不断/普段)」は、(1)絶えず続けている様子、(2)何事もなく毎日繰り返されている起居、常日頃、(3)(特別な場合に対して)普通の場合。

雨や曇りの日は見えなくても、暦のもとになっている太陽の運行・・・太陽は洋の東西を問わず「日」、そして「毎日・日々」を指している。

 

③「日常性バイアス(Normalcy bias)」

 

③「正常性バイアス」「恒常性バイアス」とも。「bias」は先入観、傾向、偏見。強烈な刺激を理性的に抑制し、慌てないようにすること。「日常」生活を平穏に過ごすために必要な作用ではあるが、身に迫る危険に対する判断を鈍らせる原因にもなるから注意したい。

 

「日常」の語釈は「毎日のことだから、ふつうに感じてしまうようなこと」とした方がよさそう。

次回は「非日常」。(柳田晴子)

ジュニアアート横浜青葉台校『自分像コンクール』!

今日は、先週に引き続きコンクール第二弾!

課題は『自分像』。

画材は自由。いろいろな「映るもの」も自由に組み合わせることができます。

20150222zentai.jpgいままでの集大成。

力を存分に発揮することが出来るかな・・・?

20150222botan.jpg20150222fuga.jpg20150222nana.jpgそれぞれ、色々なアイデアをもとに、

力一杯に画面作ることが出来ました。

制作としては、今年度はこれで最後!

講評は3月8日に行われます。どきどきしますね!

さあ、これからは、3月末の基礎科祭に向けて、

自分の作品を制作をしていきますよ〜!

基礎科祭は3月21日・22日に、鎌倉芸術館にて開催されます。

どうぞ、お楽しみに!!!

本は人なり

食べたモノで身体がつくられていくように、出会った人に影響されて精神がつくられるのだと思います。

10516611_744907778950182_3595002702497207504_n.jpg幼稚園~高校、習い事やお稽古事と、仲間はもちろん、多くの先生方に出会っています。とりわけ、大学の恩師には精神の背骨を丸ごといただきました。亡くなっているので、もう直接教わることはできませんが、先生の言葉は心に、頭に刻まれています。

 

『ネコはどうしてわがままか』、今、読みかけの文庫本です。前回の『春の数えかた』も故・日高敏隆先生の著作。この方の講義は面白かったに違いない、残念だなぁ・・・なんて思ってしまいます。けれど、受講は「可能」なんです。

 

「ひとり、灯のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる」とは『徒然草』にある、兼好法師の言葉。

そう。読書することで、時代や地域を異にしている人に出会うことができる。まさに、本は人なり、です。

 

 

★新・言の葉ゼミ84 「リフレーミング(reflaming)」

 

①「その服、派手よ」

②「お前、仕事のろいなぁ」

 

①②「すみません」・・・先輩や上司に指摘されたときに謝るのではなく、「リフレーミング」で切り返したい。

 

「リフレーミング(認知の枠組みを換える)」は心理学専門用語。前回の「コップ半分の水」なら、「半分しかない」から「まだ半分ある」へ「positive thinking」に切り換える。

 

「reframe」は、「re(再)+frame(組み立てる)」→組み立て直す。「frame」には、でっちあげる・罠にはめるという語釈もある。「枠の組み換え」は自分に都合のいい解釈をするわけだから、ある意味「でっちあげ」。「悪口?」と感じたら、落ち込むのではなく「文脈」を変えてしまおう。

 

①相手が「目上」なのを逆手に取って、「はい、祖母や父にもそう言われました」=「あなたと祖母や父のセンスは近く、私とは世代間ギャップがある」とすり替えてしまう。②「よく慎重な性格って言われるんです」・・・長所・短所は表裏一体。

 

同じモノを見ても、聞いても、味わっても、体験しても・・・受けとめ方は十人十色。

悪いことが重なると身の不幸を嘆き、「二度あることは三度ある」「七転八倒」と悪い方へ考えがち。でも、そんなときこそ「三度目の正直」「七転び八起き」とプラス思考で。(柳田晴子)

『春の数えかた』②

すみません。

ブログが途中で切れてしまっているので、「言の葉ゼミ」だけ改めて掲載します。

 

★新・言の葉ゼミ83 「文脈(context)」①「文脈で判断」

 

「文脈」とは、(1)前後の文・文章における語の論理的な対応関係、(2)問題となる語を含んで一貫した筋が期待される文や文章の展開の仕方。

「脈」は会意形声文字。「月(=肉)」と「川の支流」を表わす右側とで、体内を分かれ流れる血管の意。(1)すじ(血管、山脈)、(2)すじみち(語脈)、(3)つづく(脈絡)。

「context」は、織り(text)合わせる(con)こと。事柄の背景、状況、また、文の前後関係、文脈。

 

②「柳田がサボテンを蹴って怪我したので部活を休むとのことです」

 

②弟の実話だが、伝えた友人は顧問の先生に「もっとマシな嘘をつけ」と叱られたとのこと。「割れたガラスを素足で踏んで」と言えば通じたのだろう。「彼の部屋には大きな窓があり、ちょうどベッドと同じ高さのところに祖父の遺したサボテンが20鉢くらいあるそうです。暑かったので窓を開けたまま寝たところ、不幸なことに寝相の悪い彼はサボテンを蹴ってしまい、そのまま床に足をついたら棘が奥まで入り込んでしまったので切開が必要なほどの大怪我になったようです」・・・ここまで話さないと「文脈」にはならない。

 

③「コップに水が半分」

 

③心理テストに使われるが、「文脈」によって解釈が異なるのは当たり前。喉がカラカラの状態と、すでに十分喉を潤した後とでは印象は全く異なる。

ここで、「半分しかない」→「まだ半分もある」という楽観的思考へ切り換えるのも「文脈」次第。「リフレーミング(reframing=再・組み立て)」という発想。

次回、「リフレーミング」の例を。お楽しみに~♪ (柳田晴子)

 

横浜青葉台校ジュニア 「コンクール」

皆様本日の青葉台ジュニアは大船との連携企画!デッサンコンクールです!!

青葉台と大船で描いたデッサンをまとめて集計!順位がついてなんと1位2位にはなんと賞品がでます。

と、いうことで朝から夕方まで昼休みを挟んでのコンクールが始まりました。※コンクールと言っても指導は入ります。

モチーフは青年マルスとワイン瓶(赤)、画材は木炭です。

DSC07297.JPG皆慣れない木炭に工夫をしながらどうにか描き進めていました。

今回は受験の終わった中学三年生も加えてスタート!

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ジュニア生に聞いてみると形合わせ、構図など本人たちもまだまだ自分に課題を感じているようでした、、、

見ていた側としては、よく頑張ったと言いたいのですが、やはりまだまだ未熟な部分が目立つのも事実、、、

今回の教訓を糧に次のステップへ向け修行あるのみ!!

ですが、何度も言ってしまいますが、今回はコンクール!

大船との連携企画ですので本人の出来とは関係なく順位がつきます、、、!

皆さん続報をお楽しみに!

ジュニアアート『石膏デッサン コンクール』

今日は石膏像(青年マルス、カラカラ)とワイン瓶を

木炭でデッサンしました!

そしてなんと...!デッサンコンクールです!!

完成した作品が評価され順位がつきます。

いつも以上に緊張感と集中力でいっぱいのアトリエ内...

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これから講師の厳しい(?)採点です!

じっくり取り組んだ成果をすこしだけお見せしましょう!

20150215  02.jpg作者が木炭デッサンがほぼ初めて!というこちらの作品は、

初めて使う素材とは思えない程、炭の色幅が多く魅力的です。

20150215 03.jpgこちらは少し構図が上によってしまいましたが

明暗のうつりかわりをしっかりと追っていて見応えがありますね!

20150215.jpgカラカラの印象をよく捉えています!

まとっている布の雰囲気など、細かく観察できていますね。

今回のデッサンコンクールの結果もドキドキですが...

なんとなんと!来週の課題もコンクール!

学校の試験なども重なる時期でみなさん大忙しだと思いますが、

学年末のうでだめし!

ジュニアアートで学んだ成果をしっかり出し切れるよう、頑張って下さいね!

『春の数えかた』

10116471.jpg本屋さんや文房具屋さんをプラプラするのが好きで、時間があると立ち寄るのですが、ちょうど3年前の今くらいの時期に、タイトルに惹かれて求めた1冊です。

文庫として発売されたのが2005年2月・・・それ以前の文章となりますが、いつ読んでも色あせず、それに、春を待つこの時期になると読み返したくなるんです。

 

背が伸びる時期もそうですが、タイミングって生き物それぞれバラバラです。1年の始まりも、1月1日より4月1日の方がピンときます。ショナビで考えると、春期講習会初日が1年の始まりのようにも思えます。

 

今日も大船は快晴。・・・けれど、冬の澄み切った透明な空気ではなく、少し霞んだ春の青空です。

桜の蕾も心なしか少し大きくなったような気もします。「三寒四温」・・・寒さもぶり返すでしょうが、春の訪れをひとつひとつ感じたいなと思います。

 

 

★新・言の葉ゼミ83 「文脈(context)」

 

①「文脈で判断」

 

「文脈」とは、(1)前後の文・文章における語の論理的な対応関係、(2)問題となる語を含んで一貫した筋が期待される文や文章の展開の仕方。

「脈」は会意形声文字。「肉」と右の「川の支流」の意を表わす部分とで、体内を分かれ流れる血管の意。(1)すじ(血管、山脈)、(2)すじみち(語脈)、(3)つづく(脈絡)。

「context」は、織り(text)合わせる(con)こと。事柄の背景、状況、また、文の前後関係、文脈。

 

②「柳田がサボテンを蹴って怪我したので部活を休むとのことです」

 

②弟の実話だが、伝えた友人は顧問の先生に「もっとマシな嘘をつけ」と叱られたとのこと。「割れたガラスを素足で踏んで」と言えば通じたのだろう。「彼の部屋には大きな窓があり、ちょうどベッドと同じ高さのところに祖父の遺したサボテンが20鉢くらいあるそうです。暑かったので窓を開けたまま寝たところ、不幸なことに寝相の悪い彼はサボテンを蹴ってしまい、そのまま床に足をついたら棘が奥まで入り込んでしまったので切開が必要なほどの大怪我になったようです」・・・ここまで話さないと「文脈」にはならない。

 

③「コップに水が半分」

 

③心理テストに使われるが、「文脈」によって解釈が異なるのは当たり前。喉がカラカラの状態と、すでに十分喉を潤した後とでは印象は全く異なる。

ここで、「半分しかない」→「まだ半分もある」という楽観的思考へ切り換えるのも「文脈」次第。「リフレーミング(reframing=再・組み立て)」という発想。

次回、「リフレーミング」の例を。お楽しみに~♪ (柳田晴子)

武蔵野美術大学 平成27年度 入学試験問題[A]国語

遅くなりましたが、解答例です。

懸念されていた新しい出題がありました。漢字も増えました。

ただし、ほとんどの部分を抜き出すようにして、解答の末尾だけ、出題に応じて変えればよいと考えます。問十七は「どのように変化したことを表しているか」なので、「~した。」あるいは「~したこと。」とし、問十八は「なぜ」とあるので、「~から。」とすべきでしょう。

なお、問十六については、字数が分からないため、解答欄に合わせ、他の解答欄と同じ幅なら一行、幅が広いようなら二行分、また、字数指定のある解答欄を参考に、解答欄からはみ出ないようにまとめればいいと考えます。解答例では、「~批評家。」としていますが、もちろん「~批評家のこと。」でも構わないでしょう。

 

問一  A3 B2

問二  2

問三  5

問四  E5 F1

問五  4

問六  H3 J5

問七  4

問八  2

問九  a5 b2

問十  2

問十一 2・6

問十二 ア)せじん ウ)けっきょ エ)かしょう オ)ふよ キ)はなは・だ シ)ゴウ

問十三 ク)当代 コ)故意 サ)重厚 ス)余地 セ)事態 ソ)一掃

問十四 擬体物

問十五 芸術のよりどころとなる一点

問十六 いのちを有する作物を見極める判断力を持つ批評家。(解答例)

問十七 擬体物は排除すべきではなく、新たな芸術を生むための土壌に必要な肥料になりうると考えるようになった。(解答例49字)

問十八 生命は神のみが与え得るものであるはずなのに、人間は芸術によるいのちを持つ作物の創造をしてきたから。(解答例49字)

美大学科 柳田

横浜青葉台校ジュニアアート『スクラッチボード』

こんにちは!

今日のジュニアアートではスクラッチボードに絵を描きました。

黒い紙を「スクレーパー」という専用の道具で削っていくと、

白く線が出るというもの。

★白い線が描ける

★消せない(黒く戻せない)

というところに注意しながら、動物を描きました。

まず、お試し用の小さなボードに生まれた猫!

20150208nanaria3.jpgはじめての画材なのに、すっかり自分のものにしています。

滑り出し好調!

本番の制作も、みんな黙々...

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20150208fuga.jpg20150208nanaria.jpg羽毛や毛の一本一本まで大切に描いていく姿は、

まるで職人。

そして、あっという間に時間は過ぎ......

完成!

20150208fuga3.jpg雪の上で、羽をふくらませるインコ。

20150208nanaria2.jpgそして、サバンナのシマウマ。

どの作品にも、作者の想いが込められていて、

動物たちのまなざしにも心が宿っているよう。

今日も、すばらしい作品が誕生しました!

さて、来週からは2週間続けて、

ジュニアアートのコンクールが開催されます。

いままで培ってきた力を、みんなが充分に発揮できますように...

今日のこの作品を仕上げた力は、本物です。

自信を持って、これからもがんばっていきましょう!

大船校ジュニアアート 『スクラッチボードに描いてみよう!』

2月8日、今日はジュニア生全員参加、もくもくとみんなが集中して制作しています。

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午後は隔週で行われている、リトルアートもありました。

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さて、スクラッチボードに描くとは、黒いボードに、描いたり引っ掻いたりすると、そこが削り取られ白くなることを利用して絵が描けるのです!

専門的に言ってみれば、グリザイユ方法に近いですね。(デッサンの背景がグレーから描きおこす技法です。詳しくは調べてみて下さい☆)

この課題のポイントは、削ったところが白くなること!

細かく白いところの密度をあげていけばグレーの色も作れるし、それを使えば、こんなリアルに描くことも

DSC09140.JPGDSC09141.JPGかりかりかり、、、、、テーマは自分で自由に決めて今日は自由にかけます。

わりとみんな写真を見てデッサン的にかいてるほうが多いですね!

細かいタッチの子もいれば

ざくざくと大胆に躍動感を出そうとしている子。

みんなそれぞれの個性がでていて素晴らしい。。。

『まだまだ描き足りない!!』

『最初からやり直したい!!』

などなど、やる気満々でした。

お家に持って帰って、じっくり描いて先生にまた見せて下さいね!☆♫

こちらはリトルアート生。小6年生以下の子たちも、リトル生に負けない集中力!

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いくつか、見応え作品をご紹介、、、!

ほぼ3時間半の短い時間で密度をあげていけました!

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写真では伝わりませんが大人っぽい仕上がり。リボンの柔らかさや花びらが繊細で奥行き感を感じます!!

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レインボーぶりっち。描き方が独特。夜景のような、良い雰囲気DSC09160.JPG

いつものデッサンとはまた違ったように意識して描くので、新鮮だったのではないでしょうか!

そして削るという作業で手がみんな疲れたようです、、、

お疲れさまでした!

次回は石膏デッサンのコンクール!


がんばりましょう!!

多摩美術大学美術学部一般入学試験[A日程]国語について

受験生の皆さま、雪の中、お疲れさまでした。

 

【一】【二】現代文の解答については、精査が必要なため、漢字以外はこのブログ上では掲載できません。

各校舎の掲示物にて確認してください。

【三】「考え」を求められているので、定義は必要となります。また、四〇〇字なので、最後の行まで書き切った方が相応しいです。解答例を載せておきます。

 

【一】問一

 (a)配慮 ウ(配偶者) (b)過剰 オ(余剰) (c)漠然 オ(茫漠)

 (d)郊外 ア(近郊) (e)渋滞 ア(苦渋)

 

【二】問一

 (a)行儀 イ(儀礼) (b)粒子 ア(顆粒) (c)繊細 ア(繊維)

 (d)承知 イ(起承転結) (e)遊離 ア(周遊)

 

【三】「匂い」について、あなたの考えを四〇〇字の文章にまとめなさい。

 「五月待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」のように、ふと香ってくる匂いで記憶が蘇る。また、風邪をひいて鼻が詰まると、食事が美味しく感じられなくなる。

 手に入れる情報の九割を視覚に頼っているが、匂いは「考える」大脳新皮質ではなく、「感じる」大脳辺縁系に直接結びついている。毒性ガスを察知し、生命の危険を回避する必要からかもしれないが、匂いはどの刺激よりも速く脳に届けられるらしい。一方で、どんなに不快な匂いでも時間が経つと麻痺して感じなくなる。くさやの干物やふなずしのように独特の匂いを持つ食材も、一度魅力を感じると、はじめは不快だったはずの匂いが食欲をそそるものに変わる。

 匂いとは、第一印象の強さと忘れられない魅力を持つものだと考える。匂いは外部からの刺激であり、自分の内部に留めることはできない。だからこそ、同じ匂いを前にしたとき逃すまいと思うものなのかもしれない。

大船校ジュニアアート 細密デッサン!

今日の課題は細密デッサンです。

細密デッサンとは、、、

読んで字のごとく細かく、密に描いていくデッサンのことです。

とにかく鉛筆を尖らせ観察。そして描くのみ!


本日のモチーフは「ほおづき」

自分たちでいっぱいあるほおづきから、形の綺麗なカッコいいほおづきを探します。

ほおづきの構造を理解し、ということは綺麗なほおづきとは

こういう形なのでは、、、と考えて選びます。

そして午前中はまずほおづきのクロッキーをして、良いラインを描き良い形を捉えられるように

ウォーミングアップ!

お昼前から制作開始!

光、構造、色。そして鉛筆の使い方。

普段ジュニア課題ではデッサンのみの課題が少ないので

みんなそれぞれに弱点があり、苦戦しつつもどうにか完成。

いざ講評!

そして今回はジュニア史上何番目か、、、!?

という傑作が生まれました。

それがこちらです!結衣子 ほおづき.jpg


超中学生級の作品に少し驚きましたが、

ジュニアはこれかもさらに先を目指して突き進みます!


来週はスクラッチボードに絵を描く!という課題です。

横浜青葉台校ジュニアアート『内と外をを考える』

こんにちは!ジュニアアートです☆

皆さんは赤瀬川原平の「宇宙の缶詰」という作品を知っていますか?

缶.jpg

空の蟹缶のラベルを剥がし、缶の内側に貼り直し、蓋をハンダで密封した作品です。

内側にラベルを貼ることで、私たちがいる宇宙はすっぽり蟹缶で包み込まれてしまいます!

どうでしょう?おもしろいでしょ?

このように内と外は考えようによっては逆になってしまうのです。

 

 

 

 

今回は『内と外を考える』ということで、箱を作り、

内側の世界・外側の世界・内と外の関係について考えてみました!

アイデア出しをしてみましょう!

エスキス.jpg

どんな箱になるかな〜?

慣れなかったカッターも使いこなせるようになってきました!

カッター.jpg

糊しろも考えてケント紙を切って箱にしていきます!

はさみのり.jpg

内と外、どんな絵柄になるのでしょう?   絵柄をかいていきます!

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なかなかハードだったようで完成はしませんでしたが、なかなか面白い作品に仕上がりそうです☆

ふうが.jpg

正12面体の箱で、心を表現しました!

自分が見たいテレビを我慢して、兄弟が見たいテレビを見ているときのもやもやした気持ちだそうです

心の中のもやもやが隠しきれず、外側にまで出てしまっています、発想が良い☆

次の作品は・・・

ぼたん1.jpg

こんぺいとうの袋の中に自分がいる設定!

ぼたん2.jpg

人間が、袋の中の自分に虹を見せてあげている様子だそうです!

外側の絵柄は客観的な視点。  内側の絵柄は自分目線。

1つの作品の中に二つの視点が入っていて、とっても面白い作品になりました!

ぜひ完成を見せて欲しいです☆

今週はここまで!  また来週もお楽しみに♪♪

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