芸大・美大受験総合予備校 湘南美術学院 ショナビ|鎌倉大船校横浜校横浜青葉台校

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2015年5月

そーーーーじゅ(2)

こんにちは、総合受験科です!

今日の制作は3階、広々空間でみんなのびのび且つ真剣にデッサンしております。

奥には中3生がいます。いつもより広い空間で人数も多く、なんだか新鮮。

IMGP2368.jpgおや?

IMGP2375.JPG今日は

IMGP2370.jpgみんなに混ざってTハル先生も描いています!真剣なまなざしです

IMGP7129.jpg講評後も手を入れ続ける熱心さ、良いですね。

IMGP7134.jpg△男たちの集い。

授業終了後先生に質問しにくる学院生も多いです。良いですね。

この調子で熱く走り続けろ、総合受験科!

本日は助手Sが執筆いたしました。

中3コース『静物デッサン・静物着彩』

今日は総合受験科に混ざって

静物デッサンと静物着彩に挑戦しました!

ブログ3.jpg木製の椅子とハンドボール、縄、野菜、ストライプの布と

パースや質感などデッサンに必要不可欠な要素がたっぷりのモチーフ!

四月から勉強してきたことがどれだけ生かせるでしょうか...?!

経験者や水彩やりたい!という生徒には着彩に挑戦してもらいました。

集中力もたっぷり、苦戦しながらも描き上げた作品を紹介します!

ブログ用1.jpgこちらは鉛筆デッサンの作品。ストライプの布とモチーフがのっている床面の

表現がまだまだですが、鉛筆の使い方がうまくしっかりした観察力を感じます!

ブログ用2.jpg経験者の彼女は透明水彩での着彩に挑戦!

先生のアドバイスを受けながら透明水彩の特性を

利用してきれいな画面に仕上がりました。この段階からもっとたくさんの色を

見つけられるようになると良いですね!

今日の講評会でも言いましたが、みなさん

鉛筆の使い方表現の仕方の研究をもっとやってみると良いかも知れません!

来週は課外授業で美術館見学に行きますが、

参加できない人はぜひお家で鉛筆の研究をしてみてください!

(もちろん、美術館見学参加者も空いてる時間でやってみてください!)

1dayアート『絞り染めでエコバッグをデザインしよう!』

今回の1dayアートでは絞り染めでオリジナルのエコバッグをデザインしました!作業風景をご覧ください〜

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染色を何色か使って丁寧に作業していました!

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DSC00381.JPG綺麗なグラデーション!どんな模様になるか楽しみですね!

DSC00343.JPG虹色が素敵!一人で良く出来ました!

DSC00387.JPG中にはこんな上級レベルのスキルを見せる子も・・・!?

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皆夢中になって作業をしてました!

DSC00356.JPG染色してしばらく待った後の水洗い中・・・

DSC00392.JPG自分オリジナルのエコバッグの完成です!!職人みたい!

DSC00374.JPG出来上がったエコバッグは皆で外に干しました。いい天気で良かったですね!

DSC00336.JPGどのバッグも個性が出てて魅力的ですね〜!売り物みたい!

是非普段使いしてください!

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DSC00399.JPGこんなにたくさん作りました!

DSC00396.JPG皆とても楽しみながら作業してましたね!

次回の1dayアートは、6月21日に青葉台校で行います!

粘土でパパの顔を真似て花瓶を作ります。父の日の素敵なプレゼントを作りましょう!お電話お待ちしております☆

ジュニアアート いろはゼミ『写真模写』

今日から新しく、知識として様々な美術を学ぶ"いろはゼミ"が始まりました。

一回目の今回は基本中の基本、『素描・水彩画』、『静物画』、『人物画』のレクチャーをしました。

何となく実技をこなすだけでなく、同時に知識を伝えることで作品作りや美術への理解が深まるのではないかと期待しています。

そして実技では『写真模写』を行いました。時間がいつもより短く、終わるかなと少し心配していましたがさすがジュニアの生徒、なかなか完成度の高い作品が上がって来て驚きました。

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回数を重ねるごとに着実に力を着けていっている印象です。

DSC04105.JPGDSC04111.JPGDSC04120.JPG

今日はいろはゼミ、実技、美術史鑑賞講座と盛りだくさんの授業内容で、生徒たちも忙しそうでした。

来週の授業ではみんなでマグリット展を見に行きます。生徒には詳細のかかれたプリントを配布しておりますので、ご興味があればぜひ保護者の方々もご参加ください。ご連絡お待ちしております。

能ある猫は・・・

1383873163004.jpg猫は季節を感じさせてくれます。冬は日だまりに、夏は風通しのいい場所にいます。

PIC00165.JPGPIC0024E.JPGIMG00851.jpg居場所だけでなく姿勢でも季節の移り変わりを教えてくれます。

狭いところが好きなので丸まって寝ていることが多いのですが気温が上がると身体がのびの~び伸びてきます。

 

伸び方にも個性があって楽しいです。

 

どんな姿を見ても、かわいいなぁ~と思うのですが、先日、ふと、「え?」という姿を目撃しました。

(一番下の写真)

ちょっと時間をおいて見てみると、普通に丸まっていました・・・。

 IMG08064.jpg

で、ふと。

もしかして、寝ながらも、ちゃんと視線を意識し、かわいく見える姿を演出しているのかしら? と疑ってしまいました(笑)。

 

 

 

★新・言の葉ゼミ92 「思う(think)と想う(imagine)」

 

①「世界平和をおもう」

②「遠く離れた恋人をおもう」

 

「おもう」を漢字で表すと、「思う」「想う」の他、「念」「憶」「意」「惟」「懐」「謂」もあるが、さて、①②「おもう」に漢字を当てるなら、「思う」と「想う」のどちらがいいか?

 

「思」は、広く、心におもうこと。「思考」のこと。おもいしたうこと。

「想」は、「心」と「相(すがた・見る)」とを合わせた会意文字で、心に形(姿)・様子を思い浮かべること。

 

「思考」「意思」「思案」「思慮」など、「思」は考える意味の熟語が多い。一方、「想」の方は「思想」「感想」もあるが、「回想」「空想」「着想」「予想」「理想」など、具体的イメージと結びつくモノが多い。

 

英語にも似た使い分けがある。

「think」は、「思慮深さ」が原義。(1)思う、(2)考える、(3)じっくり考える、(4)分かる。

「imagine」は、「image(まねたもの)」が原義。(1)想像する、仮定する、(2)~と思う(thinkより根拠が薄弱)。

 

なるほど、①は「世界平和実現を考える」と解釈すれば「思う」、「世界平和の状態をイメージする」なら「想う」となり、②は「ふと恋人のことを考えたり、目的地に無事に着いたかしらと思い遣ったりする」という用法なら「思う」、「今ごろ何をしているかな?」「何を考えているのかしら?」という文脈や目を閉じて相手の姿を想像しているようなら「想う」が相応しい。

 

ちょっとした使い分けだが、自分の内面を伝えるのに役立てたいものだ。

(柳田晴子)

日本画講師 杉山佳の大学紹介と展示案内

こんにちは。日本画講師の杉山です。

現在僕は東京芸大の修士課程1年に在学中です。

普段あまり見れないアトリエでの制作風景を撮ってきましたので紹介します。

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絵画塔の2階にアトリエがあります。2階は床が板張りでなかなか良い感じです。

僕のスペースは大体こんな感じです。

130号を2枚つなげて(約)4メートルの作品を中心に色々描いてます。

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かなり分かりにくいですが海を描いています。

僕は奈良県出身なので(奈良に海は無いので、、、) 小さい頃あまり海に行ったことが無かったのですがショナビで講師をするようになってから海を見る機会が増えました。

 

心機一転、大学院生になったので新しいモチーフに挑戦しようと思い、海を描いています。

 

IMG_7997.JPG大作と同時進行で素材研究もしています。

最近では金属を使う機会が増えました。

IMG_7958.JPGIMG_7954.JPGイメージを形にするのはなかなか根気が要ります。

IMG_8025.JPG他のアトリエも撮ってこようと思ったのですが忘れてしまいました。また次の機会に。

ちなみに、、、

私事で恐縮ですが昨年度の卒業制作展でありがたいことにいくつか賞をいただきました。

その関係で僕の絵も展示させてもらえることになりましたのでコチラでお知らせさせていただきます。

去年からできた平成芸術賞なるもので芸大の全科の受賞者が出品しています。

 

平成記念美術館ギャラリー

6月2日~7月7日まで

10時~18時

日曜休館となっています。

 

 

よろしくお願いします。

そーーーーーーーーじゅ

こんにちは!

彫刻科の教室にいるわたしに見守られながら、総合受験科のみんなは水張りをするポ

IMGP2227.JPG(ブルータスはそっぽを向いています。)
IMGP2232.JPG

今回のデッサンはトルソを描きました。

実際に触りながら形を確かめています。
IMGP2241.JPG円盤投げに見守られながら、中身の濃い講評会となりました!

IMGP2285.JPG来週も気合いを入れて頑張るポ!

ジュニアアート 「木炭デッサン!〜静物編〜」

こんにちは。

今日のジュニアはストイックな課題です。

木炭デッサン

〜静物編 流木はドコからきたのだろうか・・・〜

をお送りします。

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今日は普段高校生が行っているような、静物デッサン課題をやりました。

モチーフは流木を中心に構成された静物です。

IMGP7300のコピー.jpg

はじめは、クロッキーをして昼前には本番へ!

IMGP7317のコピー.jpg

いつもより大人の課題でしたが、

皆最後まで食らいついて最後までやりきりました!

デッサン課題のため、文章は少なめのブログになりましたが、

今日も最後に完成したを作品をチラッと紹介します!

IMGP7324のコピー.jpgIMGP7325のコピー.jpgIMGP7321のコピー.jpg

次回は

いろは復活!!!!

乞うご期待!!

中3コース『人物デッサン!』

今日はモデルさんをお呼びして、人物デッサンです!

まずは準備運動代わりのクロッキー!

先週のクロッキー大会で受験科の先輩たちから

刺激をたくさんもらったおかげか、

以前より手も大きく動いて、モデルさんの特徴を素早くとらえられる

ようになってきています!

DSC03819.JPG

授業風景です。

デッサンをする後ろ姿も様になってきていますね!

クロッキーも含めて5時間の制作時間、力作をいくつか紹介します。

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こちらは色の差が見づらい肌色の中にも

しっかりと明暗を表現して立体感がありますね!

頭部にももう少し立体感が欲しいところですが

顔がモデルさんによく似ています!

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床面をしっかり表現してモデルさんの存在感がありますね!

プロポーションも安定していて、冷静に描き進めている姿が印象的でした。

クロッキーは一日にしてならず!

紙とペンがあればどこでもなんでもできるのがクロッキーのいいところです。

是非続けて取り組んで、自分の力にしてくださいね!

来週は静物着彩です!水彩絵具をつかって描きます。

どんなモチーフが登場するか、お楽しみに〜〜!

ジュニアアート リトルコース「傘に絵を描こう!」

今日のリトルコースはビニール傘に絵を描く課題でした。

ビニール傘をさしながら外でのスケッチからスタート!様々なイメージを傘に描いていきます。

全体制作.jpg

道の途中でしゃがみこみながら描いているので、道行く人には不思議な目で見られてしまいましたが、そんなの気にしないくらいの集中力で傘に絵を描き続けます!

1時間ほどの外でのスケッチを終え、教室に戻り今度は絵具を使って色を乗せていきます。

 

水を含みすぎるとはじいてしまう...微妙な絵具と水との調節が難しく何度も何度も塗りなおしていましたが、自分のイメージどおりに描けるまで何度も挑戦する姿勢がすばらしいです!

はるか制作「2.jpgはるか傘1.jpg

外でスケッチしたつつじの花や、ぶらんこに滑り台がうまく傘のデザインとして使われていますね!

こっちはなんだか真っ黒な傘...??

こうき制作1.jpgこうき傘1.jpg

と、思ったら、黒と他の色をまぜあわせ、光にあてると微妙に色が変化するように色を塗っていました!!(写真だと伝わりにくいのが残念...!!本当にきれいな透け感だったんです!!)

外でのスケッチの途中にビニールが色を透かして見えることに発見したのかすばらしい観察力と発想力!

普段と違う素材を使用して絵を描くと思いもよらない発見ができますね!

この調子で来週の課題も挑戦していきましょう!

「おられましたら~・・・」

IMG07800.jpg鎌倉大船校近く、柏尾川(境川の支流)の支流である砂押川沿いの遊歩道は桜の季節に何度となく足を運びましたが、先日久しぶりに歩いてみると・・・カモの親子がいました!!!

 

存在することを「いる」「ある」と表現しますよね。「おる」もその1つです。「をり(居り)」の変化、そうそう、古語の「あり・をり・はべり・いまそかり」ですね。

 

ただ、この「おる」ですが、駅構内などで「おられましたら~」と耳にすると、違和感を覚えます。

「おる」+「れる・られる」+「ます」=動詞の常体+尊敬の助動詞+丁寧語→「いらっしゃいます」の代用? けれど、どこか耳に障るのも事実です。

「おる」って、「(自分・身内が)ここにおります」のように使う「謙譲語」のはず?

 

古語辞典で見出し「をり」に続く、語のまとめの説明に「坐(ゐ)+有り」の転、人がじっと坐り続けている意、転じて、ある動作をし続ける意。奈良時代には、自己の動作について使うのが大部分で、平安時代以後には、例が少なく、自己の動作の他、従者・侍女・乞食・動物などの動作に使うのがほとんどを占めている。低い姿勢を保つところから、自己の動作については卑下、他人の動作については蔑視の気持ちを込めて使う・・・」とあります。

 

一方で、西日本では「いる」の代わりに「おる」を使うようです。「います」=「おります」ですね。

そもそも「いる(居る)」も「立つ」の対=低い姿勢を表し、謙譲語の要素を持つので、目上の人が「おられます」という表現は厳密には誤りなのでしょう。とはいえ、「いられます」では可能の意味合いが強く、尊敬語としては不自然です。

 

正しくは「いらっしゃいます/いらっしゃる」です。一方、「おられます/おられる」だと、音数(字数)が1つ、2つ減りますね。歯切れもよい印象です。

 

言葉は生き物ですから・・・。進化も退化も・・・とにかく変化するんです。

市民権を獲得している「おられます」を誤りだと眉間に皺を寄せるより、なぜ広く使われるようになったのか、「おられます」のメリットを考える方が興味深いです。

国語講師としては正しい用法に努めたいですが、「なぜ変わったか?」を考えるのは楽しいので、気になる言葉遣いに出会ったときは「あ、出た!」と生きた用例との出会いを喜びたいものです。

新・言の葉ゼミはお休み。(柳田晴子)

5月も後半に突入

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ソージュ、ソバージュ!(sauvage!)

 クロッキー/ドローイング 授業でした。

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ジュニア、中3、専攻科受験生にまじり、普段とは少し違う雰囲気の中、

最初はみな少し緊張気味に、、、

でも、知らず知らずのうちに、気持ちが高ぶってくるものです。

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と同時に、'線'も徐々に、スムゥーースに、そして テンポに幅がでてきたような、、、。

ジュニアに少しはカッコイイとこ見せんとなあ、、、。

 

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引かれた線には、呼吸が見えてくるようだし、

体が動くようになると、線も動いてくる、、、そう、活き活きしてくるんじゃないでしょうか。

「手」(ストレッチ体操)から、徐々に「目」(観察)の方に、、、意識を移していって、、、

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 今日の発見は、、、「対象だけを観て、画面を見ない、、で描く」

意外にも、"奇跡の線が引けた、、、/カタチが描けた、、、" 、、、と云うものでした。

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よき習慣の一つにしてほしいと思います。

日本画講師 川﨑麻央「読書日記より」

日本画講師の川﨑麻央です。私は今、東京芸術大学の博士2年で卒業論文を書くために参考になりそうな本を日々探しています。その中で、今回は面白かった本を紹介したいと思います。 

『ラインズ―線の文化史』(ティム・インゴルド著、工藤晋訳、左右社)

 

ラインズ.jpg

まず帯のこの言葉!

「歩くこと、物語ること、歌うこと、書くこと、生きることは線を生むことだ。」私はこの言葉に惹かれて読む事を決めました。

かなり歯応えのある本でした。何しろ、世の中の全てを「線」という視点から考察しようというのですから、尋常ではなかったです。普段日本画の制作で素描をし、もっぱら「線」に対しては興味があったわけですが、この本を読むと、私の知っている「線」は、ほんの一部分である事に気づきます。

「線」に対しての壮大な可能性を提示する線の人類史、文化史であるこの本は、「線」という観点から全てを見直し考え直す、よいきっかけを与えてくれました。オススメですよ! 

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『ラインズ』より。印鑑、文字、楽譜、家系図・・・世界は「線」であふれている。

大船中3ジュニア 「クロッキー大会」

こんにちは!

今日は中3とジュニアは受験科にまざってクロッキー大会に参加しました!

クロッキーとは対象を素早く描画すること、またはそうして描かれた絵のことを言います。モチーフの特徴を素早く捉え、絵におこすための練習なのです!

絵画や立体に関係なく、モノを表現する際に大事な力なのです。

今日はみんな受験科の先輩達に囲まれながらも、しっかりクロッキーが何なのか、掴めたんじゃないでしょうか??

今回できた作品を見ていきましょう!

IMGP7071.JPGこちらはしっかりしながらも柔らかい線で追えていますね。

右側はモデルさんと結構にています。

右側のわかりやすい動きに対して、左側のモデルさんのポーズをもっと理解したらわかりやすく表現できたかも?!

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こちらはとても見やすいクロッキーになりました。

繊細なタッチで表現していますね。

今度は全身をしっかり入れられるようになったら良いですね!

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こちらは画材を変えています!

色鉛筆でのクロッキーも楽しいですね!

人の佇まいが伝わってきます。

大人数のクロッキーで皆とても刺激になったんじゃないかな?!

是非今回で終わらず、続けていって欲しいです!

ではまた来週〜!

横浜青葉台校ジュニア 「クロッキー教室」

こんにちは。

本日は受験科のみなさんに混ざってのクロッキー授業でした!

たくさんの先輩たちに囲まれての授業は空気感も授業内容もハイレベルです!

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さまざまな角度から友人を描きあいました。普段見ることのない角度からたくさん描いていきます

 

ジュニアのみんなには先輩がペアとなり、お互いに作品をアドバイスしあいました。先輩の話にもふむふむと相づちをうち、反省を次に活かしていきます。

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本日の貴重な授業と受験科の先輩や先生からたくさんの刺激を受け取ったんじゃないでしょうか。

その刺激を忘れずまた次回もがんばりましょう!

野外研修に行ってきました! in 河口湖

5/12~13の野外研修(横浜青葉台校)をプレイバック!

校舎に到着したバスに乗り込み、10時に河口湖へ向け出発!

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レク係りの仕切りのもと、バスの車中でゲーム開始♪♪♪

運転手さん、ごめんなさい・・・

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そうこうしているうちに、あっという間にコテージに到着。まずはお昼ごはん!

DSC08735.JPGDSC08737.JPGお昼を食べたら、軽くスケッチ。日本画のK子先生とY先生も、集中して描いています。

DSC08764.JPGこの日は台風が近づいてきていたので、風が強く、雨も降ってきてしまったので、みんな早々に切り上げ、夕飯のカレー作りに専念しました。

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DSC08818.JPGDSC08823.JPGいただきまーす!

DSC08826.JPGDSC08827.JPGDSC08828.JPGDSC08831.JPG食事のあとは、またまたレク係り仕切り(むちゃぶり)のもと、自己紹介という名の一発ゲーム大会の流れに・・・。

DSC08835.JPGオタ芸を踊る人、手が尋常じゃない曲がり方をする人、エアサバイバルゲームをする人・・・、夜はふけていきます。

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2日目、台風は夜中のうちに過ぎ去ってしまい、富士山ばっちり!(寝ていない人たちは、朝焼けに染まる富士山も見れたとか・・・)

DSC08858.JPG天気が良いので、みんな集中して制作に励みます。(寝ていない講師たちは、このすきに寝てたとか・・・)

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制作時間終了。お昼のおにぎりを食べながら、英単語のテストもちゃんとします!

富士山をバックに英単語の勉強に励むというシュールな光景が数十分。

DSC08889.JPGDSC08892.JPGDSC08894.JPGDSC08896.JPG野外研修の締めくくり。講評タイム! 力作が並びます。

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普段の制作と違う環境で、みんな伸び伸びと描いていました。これからは合同授業も始まるので楽しみですね!

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これから始めようと考えている皆さん、相談や体験授業などいつでもできますので、お気軽に受付までご連絡くださいね。

メールでのお問い合わせは以下からどうぞ!

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来週はBOXオブジェ制作! 持ち物はここでチェック!

来週の課題内容についてお知らせです。

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 来週はBOXオブジェ制作を行います。

 

BOXオブジェとは、上にある写真のように様々な紙や立体物を組み合わせたり結びつけたりする「アッサンブラージュ」と呼ばれる手法で、箱状の空間を表現した作品を指します。

そのスタイルは絵画とも彫刻とも呼べない独自の面白さがあり、制作者の意図によって幅広い表現が可能です。

表現に使用する素材は、紙や絵の具といった基本材料から、ガラクタ・廃材、本・写真・骨董品まで実にさまざまなものを使っていきますが、それらの意味や本来の目的に縛られる必要はありません。

自分なりの理由を探し出し、新しい「意味」を加えていくことが大切です。

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今回の基礎科で制作するBOXオブジェでは、「箱」という有限の空間に自分の世界を形作ります。

今回は「旅する私」をテーマに、自分の好きなこと、もの、色、かたち、などを詰め込み、この世に一つしかない世界を創造しよう!

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当日に必要な素材や道具は自分で準備してください。

※ボックスと部分となる木材やボンドやセメダインなどの接着剤はこちらで準備してあります。

ただし今回は条件があります。以下のルールを守った上で持ってくるようにしてください。

・どんな写真でも良いので箱内に必ず自分の写真を一枚以上納めること

・箱の外は過度に物をつけたりしないこと

・火気など非常に危険と思われる物、悪臭を伴うようなものは避けること

・講評時に言葉で説明できるくらいのコンセプトは立てておくこと

 

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制作まで時間がありますので、課題文をよく読み、大まかなコンセプトをしっかりたててきてくださいね!

当日は材料費として500円を徴収するので、忘れなく。

☆研修旅行 予告編☆

5月12日・13日にかけて野外研修に行ってきました!!

台風の心配もありましたが、見事な台風一過でさわやかに晴れました

沢山の思い出の写真がたくさん!!なので、

ひとまず、日本一の富士を背景に集合写真を・・・☆彡

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野外研修ブログは近日公開予定です!!ご期待ください!!

大船校 日本画講師 鈴木恵麻 「ゆる~い展覧会鑑賞」

こんにちは、日本画講師の鈴木恵麻です。

4月から始まった講師のブログバトンリレーですが、私はゆる~い感じで書いてみたいと思います。なにぶん、ご容赦お願いします。

 

展覧会ネタが続きますが、GWは皆さんは心に残る展覧会に出会えましたか?

 

私も行ってきました。「大関ヶ原展」。

歴女とまではいきませんが、歴史好きな私。大変楽しむことが出来ました。

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両国って感じですね。

 

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少し空いてる時間を狙って行きました。

 

歴史的にも素晴らしいものばかりでしたが、「関ヶ原合戦図屏風」は絵描き目線で見つめてしまいました。土佐派の絵師が描いたものだそうですが、人間や馬の生き生きとした姿が確かなデッサン力で描かれていて、武将は如何にも強そうですが足軽(最前線で戦う人たちですね)なんかは不安そうに後ろを振り返っていたりする人もいたり表情豊か。絵の具の発色の良さや描き方に鋭い技巧を感じます。

具足(鎧、兜ですね)もそれぞれの武将の人となりがわかるようなデザインで、具足にを作る人(甲冑師と言うそうですが)の職人魂が伝わってきます。

屏風も具足も武将にスポットライトがあたると思いますが、私は表立ってはこない当時の絵師達や職人達の確かな仕事ぶりに感じ入ってしまいました。

 

展覧会の楽しみ方も人それぞれ。予備知識なしに作品と向き合うのも、エピソードを知ってから向き合うのも、また楽しいものです。

常設展を楽しむ行きつけの美術館があったり、あるいは今まで興味のなかった分野の展覧会に行くのも新たな出会いがあるかも。

これからもゆる~く楽しみたいですね。

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でもやっぱり武将も好きです。ついつい買ってしまった手ぬぐい。

どれがどの武将の紋か。全部わかる人はすごい!

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図録と一緒に購入した「武将の末裔」。エピソードを知ると更に面白いですね。

'ソージュ'

GWも明け、授業再開です! 

出だしのひとこぎ、ふたこぎは幾分重く感じられる'車輪'も今日で4回転目(都合4課題目)、少し勢いが付いて来たようです。イイぞ!

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今日は、'(比較的)長い'モノが多いモチーフでした。そしてリニアな、、、。 '直線'をひく、、、長く繋げる、、、、普段はさほど気にかけないシンプルな出来事、行為も、実際に取り組んでみるとなかなか、容易ではないものです。そう、倦むことの無い確認作業 と 工夫、そして視線を少し先に向かわせて、'上半身で'腕ごと画面の上を走ってみる、、、。

少し、感覚がわかって来たぞ、、、。

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ある画家が「人類は、地面の上に、まず最初に1本の線を引いた、、、」と語ったということを、どこかで聞いたように思います。

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何度も何度も線を引き直し、少しずつ目の前のモノに近づいてゆく、そういった'実感'≒キタキタ!感もまた、描くことの醍醐味、大事な「経験のひとつ」なのかもしれません、、、。

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ジュニアアート鎌倉芸術館ワークショップ「大船ワリバシティ」!!

こんにちは!

とても良い天気に恵まれた今日、ジュニアアートは鎌倉芸術館に出張しました〜!

大量の割り箸と輪ゴムが用意され、大船の街を割り箸で表現!

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今回は建築科の講師と生徒も参加し、みんなグループになって大きな作品を作り上げました。

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建築科の講師の方々がとってもおおきな大船観音の周りに大船の街を描いていきましたよ!

すごいスピードです!

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皆頑張ってすてきな作品たちを作り上げました!夢中になっててすごかったな〜◎
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ほんとうにたくさんの皆さんにご参加いただきワリバシティ大成功でした!

ありがとうございました〜!

また来週!

横浜青葉台校 中3コース・ジュニアアート『パースの勉強!静物デッサン』

こんにちは~!

みなさんどんなGWを過ごしましたか?

旅行した人、お家にいた人、いると思いますが、心も体ものんびり出来たのでは、と思います。

さて、今回は中2・3はデッサン課題。中1は立体課題です

デッサン課題は先々週の応用編!

先々週は野外で建物を描きながらパースについての勉強をしました。

そして今日は、パースの知識を活かして、静物デッサンに挑戦します!

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立体課題はtテーマは自由!

素材は、バルサ材!

バルサはとても軽い木で、カッター等で簡単に加工でき、木工用ボンドで簡単にくっつけることも可能!色も塗ることができます!今回はこの素材を使い制作します。

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〜デッサン〜

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デスケルという道具を使い構図を決めていきます!

本番の紙と同じ比率の枠の窓からモチーフを覗き、どんなデッサンにしようか検討しているところ。

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クロッキーをしながら、構図をどのようにするか、どんな画面にしようか案出し中。

構図が決まったらデッサンスタート!!

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あたりをとりながら、パースを意識しながら・・・・。

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描き込んでいきます!描き込みながら完成度あげつつ、パースを直していきましょう!

〜立体〜

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切ったり、くっつけたり、削ったり・・・、みるみるうちに作業が進んでいきます。

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〜完成〜

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デッサンはとっても難しいモチーフでしたが、想像以上の出来映えにビックリ!

パースはまだまだなところもあるけれど、「何かヘン!形違う!」と気づき、直している姿はとっても好印象◎

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立体は「きのこ」♪

少ない道具のなかでここまで形を持って来れてすばらしい!

実はこんなギミックも!!

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すぽっ♪

この構造を建築用語で「ほぞ」といいます!

デッサンも立体も、完成したものがみてみたいですね☆

それでは、来週は『人物クロッキー!』

受験科や基礎科のお姉さんお兄さんたちと一緒にクロッキー大会です☆

五月病と紫外線に負けずにがんばろー!!

大船校日本画主任 神戸勝史のGWオススメの展覧会

こんにちは、大船校日本画主任の神戸勝史です。

いよいよGWがはじまりましたね。まとまった休日を有効に活用できるように、展覧会に足を運びアート作品を五感で体験しましょう。ということで、今回はオススメの展覧会とそれに関連することについて書きます。 

 

今回のオススメの展示は、東京都庭園美術館で開催している「マスク展」です。

東京都庭園美術館は旧朝香宮邸を利用しており、普通の美術館とは一味ちがう展示空間で面白いですよ。すぐ隣には「国立科学博物館付属自然教育園」があるので、お弁当を持っていって新緑の中でランチを食べるのもオススメです。

 

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↑ 「東京都庭園美術館」広すぎず丁度いい感じ。

 

実は「マスク展」を見るのは今回で2度目になります。1度目は5年前にパリのケ・ブランリ美術館」で見ました。

 

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↑ 「ケ・ブランリ美術館」外観もオシャレです。

 

その頃は学生で1ヶ月ほどヨーロッパを回り美術館に通っていました。美術の教科書に載っているようなルネッサンスや近代、現代の西洋美術史オールスターを見ている中で、ふと立ち寄ったのが「ケ・ブランリ美術館」です。

 

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「アジアやアフリカもいいじゃないか!」と感じました。西洋美術史オールスターと比較しても遜色が無く造形の魅力とパワーがあります!ピカソがプリミティブ(原始的)な要素を絵に取り入れた理由がよくわかります。

 

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「百聞は一見にしかず」実物を見るとその大きさや形に驚きます!普段の予備校で制作している表現から離れて自由な視点になれるいい機会ですよ。展示空間とのギャップも見所の一つです。

是非現場で体験してきて下さいね!!

5月・6月の1dayアートのご案内!

4月の1dayアートは、クレヨンづくりで、色のお勉強! 楽しい授業でしたね。

5/10(日)には、「大船祭り」が開催されます。

ショナビも一緒にお手伝いして、鎌倉芸術館で「ワリバシティ」を行います。

参加無料なので、ぜひお気軽に遊びに来てくださいね! 詳細はこちらから。

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5月・6月も、楽しい課題を準備して1dayアートの参加をまっていますよ!

日程や詳細はこちらです。

 

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※ご注意ください!※

5月3日(日)~5月9日(土)まで、ゴールデンウィーク休暇により休館となっております。大変恐れ入りますが、休暇期間中のお問い合わせ・資料送付につきましては5月10日以降とさせていただきます。

 

湘南美術学院  受付時間9:30~13:30/14:30~17:30

鎌倉大船校 0467‐46‐1338

横浜青葉台校 045-985-0675 

 

 

五月晴れ~♪

風薫る5月! クールビズも始まり、暦に合わせたような初夏の陽気、快晴の空~♪ 泡立つ飲み物が美味しい季節到来に自然と気分も上がります。

 

今朝、天気予報中「さつき晴れの1日です」と聞きました。

5月の異名は「皐月(さつき)」ですよね。「さつき=さ(神稲)・つき」=田植えの頃。なるほど、早苗=稲の苗。

ところが、この「さつき」は旧暦、今のカレンダーでは6月。芭蕉の「五月雨をあつめて早し最上川」は、五月雨=梅雨なんです。

 

もともと「五月晴れ」=梅雨間の晴れなので、今日の快晴を「五月晴れ」というのは誤用になる。けれど、「五月晴れの空を鯉のぼりが泳ぐ」・・・そんな響きから得られるイメージは素敵です。

 

言葉遣いは正しい方がよく、国語講師としては正しい用法を目指したい。けれど、言葉は「生き物」なので「進化」もし、時代に相応しい言葉遣いもあると考えます。

 

言葉は知れば知るほど面白い。言葉本来の意味や用法を確認し、その背景を知り、そして変遷も興味深く見つめたいものです。

 

 

★新・言の葉ゼミ91 「エピソード(episode)」

 

DSC07063.jpg①「小説『吾輩は猫である』の主人公になった三毛猫の墓である」と書かれた立て札がつけられた新宿区文化財にもなっている「無名猫の墓」。が、実際のモデル猫は三毛猫にはあらず、単なる縞猫だったとか黒猫だったとか。

 

①「へぇ、知らなかったなぁ」と感じる話を「エピソード」と呼んでいる。

 

「エピソード」は、(1)話題にしている人や物事に関する(紹介しておきたいような)ちょっとした話、逸話、(2)作品の本筋には直接関係のない話、挿話。

「逸話」は、その人の隠れた一面を知らせる材料となる、おもしろい話。

「挿話」は、本筋と直接関係のない短い話、談話の途中に織りこんで、聞き手の緊張をほぐしたり、退屈を防いだりするモノ。

 

和英辞典を引くと、「挿話=an episode」、「逸話=an anecdote」。

「episode」は、人生や休暇中の1つの出来事や経験、または、挿話、1回分の話。

「anecdote」は、逸話、秘話。

 

ネット検索。

「episode」=挿話。ギリシア後「エペイセディオンepeisedion(付け加え)」が原義。ギリシア悲劇での合唱の間をつなぐ補助的な対話→小説、劇などで昼間に挿まれる短い話、テレビ番組の連続モノの1回分、など。しかし一般的には、「ちょっといい話」という表現に代表されるように、スポーツ選手や作家などの隠された人間的部分を表す短いアネクドート(逸話)を意味することが多い、云々。

 

②「Star Wars EpisodeⅠ」

③「歴史秘話秘ストリア」

 

②「EpisodeⅣ」が第1作だと信じる私は「エピソードⅠ~Ⅲ」を「秘話」として理解したい。③水曜夜NHK総合の番組名に選ばれている「秘話」=「anecdote」だが、カタカナ語「エピソード」の一般解釈に近い。

(柳田晴子)

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