模型―例えば社会の教科書に出てくる縦穴式住居―を作ったり、マンションの間取りを眺めたりするのが好きだった事と、将来、建築の幅広い分野に携われる可能性があると考えて、美術系の建築科に進路を決めました。高3の最初は、課題内容や制作方法は全く分からなかったけれど、ひたすら作ることが楽しい日々でした。建築写生は、自主的に時間を作って行く事が必須です。特に時間が限られる現役時は、横浜スタジアムや鎌倉のお寺等の近場へ学校帰りに1週間以上通って、下塗りとは何だろう?影の部分に使う色の工夫など、浪人生に一緒に行ってもらって教わったりもしました。また、講師には的確に指摘・指導してもらって本当に感謝しています。