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合格者の声

安藤 はるか
私立湘南白百合学園高校出身

[合格大学]
東京芸術大学 絵画科日本画専攻
多摩美術大学 絵画学科日本画専攻

明快な理解の中で迷い、 混沌の中で答えを見つける。

日々制作する上で心がけたこと
制作する姿勢は謙虚に、一枚一枚の絵に取り組むこと、一課題ごとにテーマを持つこと、などです。私の場合はアトリエでの6時間に集中して制作するようにしていました。それ以外の時間は、友達と映画を観たり展覧会やギャラリーに行ったりして気分転換していました。逆に休みの日は徹底的に体を休めて、次の日に疲れを残さないようにしました。

心に残った講師の一言
浪人の2学期、絵に迷いが出てかなり焦っていた時期に、現役時代に講師に言われた言葉を思い出しました。「明快な理解の中で迷い、混沌の中で答えを見つける。」迷っている中でも答えは見つかるというその言葉を思い出しながら受験まで頑張ることが出来ました。


横田 悠(現役合格)
県立七里ガ浜高校出身

[合格大学]
多摩美術大学 絵画学科日本画専攻

個性ある絵を描くためには自分の感性に自信を持つこと。

現役で合格した秘訣は?
1日6時間制作時間のある浪人生に遅れを取らないために、休まず遅刻せず、毎日ノルマを決めて着実に勉強したことです。僕は現役生も浪人生も皆ライバルだと思って常に意識するようにしていました。とにかく制作することを止めないで、一枚一枚の絵をそれぞれ違うもの、もしくは進化したものにすることが大切だと思います。個性ある絵を描くためには自分の感性に自信を持つこと、そして楽しんで描くということに尽きると思います。

学科の勉強法は?
アトリエから家に帰った後に負担にならないように、学校の休み時間や放課後、電車の中での時間を有効的に使っていました。また自分の行きたい大学の対策を学科の先生に聞いて、問題集を解いて集中的に勉強しました。

後輩にメッセージを
上手い人を参考にするのは大いに結構だと思いますが、絶対にまねはしないことです。個性ある絵を描くために、また一枚一枚の絵を違う味のある作品にするためには、身のまわりの観察を怠らず、日々の生活の中から絵に使えると思うものを注意深く見つけていくことが大切ではないかと思います。