美大に的を絞った内容を勉強したかったので、学科セミナーを受講しました。夏頃から学科に力を入れる人が多いので、高3の春から本気で始めれば、かなり有利になれると思います。高校の通学時間は、英単語や漢字の勉強にあて、また、センター試験は問題の形式に慣れていると高得点が取れるので、早めに対策をはじめました。学院に高2から通っていたおかげで、余裕を持ってデッサンの基礎をしっかりと学ぶことができ、自分の志望する科以外の課題を経験することで、もっともっと美術が好きになりました。現役合格が出来たのは、基礎科から通っていたことが大きかったと思います。高3になってからは、学院での制作に全力を注ぐために、翌日の準備として鉛筆を削っておくことと水張りは必ず家で済ませ、昼間部の講評日には高校が終わると急いで学院に行っては、講評を聞いたり、作品を見るようにしていました。休日は一度やった課題に再挑戦したり、学科を勉強して過ごしました。「日々の制作を本番のようにやれ。そうすれば本番はいつも通りやるだけだ。」という講師の一言がとても印象深く残っています。