他の予備校に通っていたのですが、何事も指示されている感じで、自分の描きたい絵からは次第に離れて不安になっていた矢先に出会ったのが学院でした。ここの講師はじっくりと私の声に耳を傾けてくれ、前向きな気持ちに戻してくれたのです。毎日の授業で生徒の個性を尊重するという姿勢は、どの講師の方々も一貫していて、本当に丁寧に教えてもらいました。前の予備校にはなかった環境と友人達、自分という存在意義を自覚できたことに対し本当に感謝しています。学科は過去の問題と単語に力を入れる方式で出題パターンや流れが掴めるようになり、本番へのゆとりにつながりました。受験というのは本当に大変ですが、乗り越えた後の達成感は何ものにも代え難いものです。受験生の皆さんも自分らしい持ち味を活かし、自信を持って入試に向き合って下さい。
油画科を選んだのは、自由に描くことへの憧れからでした。授業では人の肌の質感を描いたりするのが好きだったので、人物込みの想定課題が面白かったです。
個人を伸ばすことに真剣な講師の人と、目標を確認しあえる友人に多くめぐり合えた学院生活でした。他にも学校では部活でストレスをうまく発散させていましたが、現役合格できた最大の秘訣はメモ魔に徹したことかもしれません。講師の何気ない一言はもちろん、友人の助言まで講評ノートにつけていたことが自信に結びつきました。大学によって評価基準が異なり難しいところもありますが、自分なりの信念を持って入試に臨めば、結果を出すことが出来ると思います。確実に点を取れる学科も合格への見通しを立てる上で大切です。