高校生当時、部活との両立が大変で何度も挫けそうになりましたが、同じ志を持った仲間や信頼できる講師の方々の支え、励ましが助けになりました。毎日美術漬けで密度の濃い日々が続き苦しい事もありましたが、大変充実した時間を過ごせました。

高校の授業が3年生の途中から午前授業になると、学校の課題や宿題は、なるべく午後の空いた時間のうちに終わらせるようにし、予備校と学校できちんと分けて取り組むようにしていました。
1年を通して諦めず頑張りましょう。朝行きたくない気持ちや、うっかり寝坊してしまいそうな場合は、「これで予備校に行かなかったら試験に落ちる。合格するわけない。」と、考えることで喝を入れました。要するに、休まない!遅刻しない!同じ失敗を繰り返さないために。

講師は父親のような存在です。制作で悩んだ時も的確にアドバイスをくれ、自分をしっかり見てくれて心強かったです。充実した予備校生活を送れたのは先生たちのおかげです。

今までの自分は、何ごとも溜め込まない人間だと思っていましたが、講師の一人と自分が抱える悩みについて話し合えたことで、長い間もやもやしていた気持ちもすっきりし、その後の考え方が変わる大きな転機となりました。