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小塚照己
県立鎌倉高校出身

[合格大学]
東京芸術大学 彫刻科

今の自分を成長させる事が大切。

高3の夏に野球部を引退してからあらためて進路を考えた時に、以前から興味があった美術こそ自分にとってやりがいのあるものだと確信し、本腰をいれてみようと決意しました。受験では辛い時期があるはずなので美術が嫌いになるのではないかという心配がありましたが、いざ始めてみればそんな不安はすぐに解消されるほど楽しく充実した日々を過ごすことが出来ました。彫刻科は、学生の数に比べて講師の人数が多く、一人一人を熱心に指導してくれたことも僕にとっては安心材料でした。学院では、制作空間をきれいにするためのチームワークの大切さや、作品を造って行く為に必要なモノの見方を学び、向上心をもって実技のレベルを上げていけば、志望校に合格できると信じていたので焦りは全くありませんでした。迷わず前向きに努力したことが良かったと感じています。芸大では、制作時間が長いので、今までとは違う新しい発見があって充実した日々を送っています。


八木田桂子
県立追浜高校出身

[合格大学]
多摩美術大学 彫刻学科

将来につながる基礎力を身につける時間。

4月からすでに受験を意識していましたが、夏季講習で浪人生達と一緒に制作をしてから、より気持ちが引き締まりました。力量の差に落胆した反面、同時に浪人生の中で戦ってゆける力を身につけたいと思ったので、積極的に昼間部の講評に参加をする一方、制作面では、新鮮にモチーフと向き合いながら、今の力を出し切れる様に心掛けて、一番成長出来た時期だと思います。また刺激を与えてくれる個性豊かな仲間と共に学んだ時間と、負けず嫌いの精神が合格へと導いてくれたのだと思います。多彩な講師陣は、的を得た言葉をかけてくれる尊敬できる師であり、彫刻とは何か表現とは何かなど、様々な面において影響を受けました。やりたい事が出来る大学を目指すのみにとどまらず、その先の将来につながる基礎力を身につけていって欲しいと思います。