
本学院は、1972年に金沢アトリエとして設立され、この37年間、美術の基礎と楽しさを教え続けてきました。1996年には横浜市青葉区にデザイン・工芸専門の「港北美術学院」を開校。1997年には金沢アトリエを「湘南美術学院」と改め、制作環境を大幅に充実させました。そして2007年、横浜駅西口にデザイン・工芸専門の「湘南美術学院 横浜校」を開校。アクセスの良い3校で、質の高い授業を受けることが出来ます。
神奈川県内の美術予備校で唯一、すべての受験専攻科を持つ総合予備校であり、また東京芸術大学をはじめ、私立有名美大へ6年間で2400名以上の合格者を輩出し、神奈川一の合格実績を誇っています。
湘南美術学院・港北美術学院の指導陣として、県内他予備校では成し得ない、総勢75名の講師が、個々の学生とコミュニケートをはかりながら、濃密な指導を長時間にわたり展開しています。多数の講師による指導時間の多さこそがすべての基本となります。
総合予備校はひとりひとりに細かく対応してくれないのでは?と不安に思っている人、それはちがいます。科によって形式は異なりますが、1年を通して担当講師が一貫して学生を指導します。個人個人の能力を伸ばすことはもちろん、明快な目的意識を持つ学生の育成をテーマに指導を行っています。また、東京芸術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学出身・在籍の経験豊かな講師陣が実技の基本から大学別の受験対策まで丁寧に指導するので、指導方法に偏りがありません。
ひとつずつ着実に、段階的に理解を深め、自信をつけて合格してゆくこと。大事なことは「実力」をつけて大学に入り、「実力」をもって社会に出ていくということです。美術の世界では誰もが潜在的な可能性を秘めており、柔軟で素直な感性の若い時期に、しっかりと学ぶべき数々の事柄は、きっとその後の創作活動の土台となることでしょう。自分自身から観て自信がついたと思えるように、毎日を積み上げていってほしいと考え、そのための整った環境と豊富な授業展開を用意しています。
芸大・美大の入試の多様化にともなう授業に対応できるよう、1000アイテムを超える豊富なモチーフやあらゆる石膏像が充実。人物モデル(ヌード・コスチューム)や動物モチーフ(小動物-鳥やうさぎ-から七面鳥やヤギなどまで)を使用した授業も数多く組まれています。また、毎回配布される花や果物などのモチーフは全て新鮮なものが支給されます。芸大・美大に合格した多くの先輩の参考作品が閲覧でき、参考図書-画集、素描集、展覧会図録、最新の美術雑誌-が洋書も交えて豊富に揃っています。
色々な体験をして、有意義な予備校生活を送るため、各科では様々なレクリエーションを行っています。美術館見学、動物園スケッチ、植物園スケッチ、ソフトボールやサッカー、バレーボール等のスポーツ大会、バーベキューなど。