ぐーてんたーくvol.3
2010.07.24
こんちわ 夏期講習も始まり帰国したY.YくんがダビデのTシャツ着てワイワイ言ってる頃でしょう か、齊藤です。 デュッセルドルフで西村さんに会ってスタジオを拝見してきました、 とても面白い環境と制作途中の作品があったので ブログ用に西村彫刻とスタジオのある鋳造所を紹介したいと思います ![]() 元金沢アトリエ講師であった西村盛雄氏はドイツを中心に海外で活動している彫刻家です。 学生さんには受付にある「蓮のブロンズ彫刻」で馴染みあるかと思いますが、 原型は木彫で、出来上がるまでに作業工程があるのです。 縦横断面の設計図(ドローイングとしてもちょっと面白い)をもとに、 ![]() ![]() 厚み2cmのパルチックボード(木片の集成材‐日本の物より硬くて重いです)を 輪切りに切り抜いた物を30層ほど積層すると大体の蓮のフォルムが出来上がります。 ![]() この等高線の山の逆バージョンを電動工具でギリギリの薄さまで削って仕上げます、繊細な曲線と温かいふくらみ流石です。 ![]() 僕が訪れた時も直径2メートル越えの作品が完成してました、 (画像直径2m) ![]() この大きさだと制作で2ヶ月、鋳造入れて3ヶ月かかるみたいです、値段は☆百万ひぇん。 これくらいの大きさの彫刻作品を個人で購入するコレクターは珍しくなくて、 いわゆる大富豪様が御自宅のお庭に設置するんだそうですよ。 すごいですね。 つづく 齊藤 |













